緊急事態宣言 2

東京、大阪、京都、兵庫、愛知、福岡では、5月31日まで緊急事態宣言が延長された。これにより、飲食店の休業や酒類の提供禁止、時短営業などが強制されているが、多くの不満の声が飛び交っている。
そもそも、過去2度の緊急事態宣言では、ほとんど効果が見られなかった。コロナの感染源としては、飲食店は全体のわずか2%ほどでしかない。9割以上を占めているのが、老人ホームや介護施設、そして病院である。なぜ飲食店だけに過剰なまでの強制を行うのか、意味がわからないという人が非常に多い。まず、20時までの時短要請の根拠が、はっきりしない。コロナウイルスは、日中はおとなしく、20時を過ぎると急に感染力がアップするとでも言うのだろうか。飛沫が感染源というが、だったら一人で黙々と食べるのであれば、時短は必要ない。アルコールも、騒がず一人で静かに飲む人も大勢いる。科学的な根拠がほとんどなく、感情的な政策となっているため、国民の不満が爆発しているのである。
国民には我慢や不自由を課しておきながら、官僚や政治家たちがそれらを守らないことも、不満に拍車をかけている。つい先日も、日本医師会の中川会長が、自民党の政治資金パーティーに出席していたことが判明している。国民には自粛を促しながら、政治家はパーティーを開き、医師会の会長がそれに出席している。このことからも、いかにこのコロナ騒動が茶番であるのかを気づかなくてはならない。
最近では、ソーシャルディスタンスも3蜜も、全くの間違いで、無意味な概念であったことが科学的に証明されている。マスクをつけろと言いながら、密室のスタジオで、ノーマスクで喋っているテレビも、全くもって滑稽である。カメラの回っていないところでは、あのパーテーションが何の意味があるのかと、制作陣は笑っている。緊急事態宣言や飲食店に対する制限がおかしなことであることに気づく国民も増えてきている。現在の様々な措置が、実際には何もしていない政治家のアリバイ作りとして利用されていることに、早く気づかなくてはならない。