危機感のない人々

『 アトランティス協会の皆様

お世話になっております
会報を送って下さりありがとうございました
今後ますます何が起こるか分からない世の中になって行くのが分かりました。

先日、還暦の同級会に参加しました。
世の中の現状に疑問を持つ人は居ませんでした。
友人は、還暦の同級会に参加する為に急いで年末に手術枠を入れてもらい、乳がんの右乳房の摘出手術をし、抗がん剤治療は、同級会後から始める。と
驚きの発言をしていました。
義妹は、子宮がんの手術を数年前にし、現在は再発で入院中。
84歳の母親は娘と次男嫁の癌にショックを受け、とても具合が悪くなってしまった。
母親が心配。と話しておりました
先祖のお知らせに気付け無いようなので、今後が心配だなぁと思いました。 』

星椎水精氏のコメント:
「世の中の現状に疑問を持つものがいない」とあるが、どれだけ日本人が平和ボケし、危機感がないものたちばかりなのかがよくわかる。ただ、日本人だけがそうなのかと言えば、一概にそうとも言えない。アメリカに住んでいる人の話によれば、現地の人々も日本人とさほど変わらない感覚で過ごしているものが多いらしく、危機管理能力や霊感の有無が大きく関係しているようだ。
以前から言っているように、今年は激動の年になる。株価は好調を維持していると騒いでいるが、大物投資家たちが軒並み株を売却していることから、今年は遅くとも、米大統領選挙までには大暴落が起こる可能性が非常に高い。中東の戦争にしても、イランを引き摺り出そうと、なぜか無関係のアメリカとイギリスが挑発を続けており、仮にイランが動けば、世界規模の戦争へと発展するかもしれない。現在の平和な日常が、あっという間に失われる日が、間近に迫ってきている。
野生の動物たちは、地震など大きな天変地異が起こる前には危機を察知して逃げ出すが、現在の危機感のないものたちと言うのは、動物たちよりも劣っているといえるだろう。危機を察知し賢いものたちは、数年前から静かに準備を進めている。特に、先祖の浄霊(先祖供養)は、転ばぬ先の杖として、なによりも大きな備えとなる。
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