PCR検査

相変わらずテレビや新聞では、新型コロナの話ばかりである。テレビやネットニュースは、毎日感染者が大勢出ており、医療が逼迫し、とんでもない状況にあるという恐怖を煽る内容ばかりである。テレビを頻繁に見ているような人は、これらを真に受け、簡単に洗脳状態に入る。
そもそも、PCR検査の陽性者を「感染者」として発表しているところに、大きな問題がある。以前も書いたが、このPCR検査というのは、開発者のキャリー・マリス博士が、「感染症の診断に使ってはならない」と言っているのである。発明した本人がそう言っているのに、なぜか専門家集団であるWHOが推奨している事の異常さに、気が付かなければならない。
このPCR検査というのは、感度が40%から特異度90%と言われている。感度40%というのは、コロナ患者が10人いたら、4人しか当てられないということである。そして、特異度90%というのは、コロナにかかっていない人を100人検査した場合、10人が陽性と判断されてしまうということである。つまり、検査数を増やせば増やすほど、陽性者と診断される人数が増えるというとんでもない検査なのである。さらに、PCR検査というのは、インフルエンザや他のウイルスにも陽性反応が出る。だからこそマリス博士は、感染症の診断には向かないと言っているのである。このことが理解できれば、現在のPCR検査というものが、一体何の検査をしているのかと疑問に思うだろう。そして、仮に陽性と診断されても、それは鼻や喉の粘膜にコロナウイルスがいたということを証明しているにすぎない。そのウイルスが生きているかも死んでいるのかも、現在付着しているのか、過去に着いていたものなのかも判断できないのである。これだけ見ても、どれだけデタラメな検査なのかがわかるだろう。これを、マスコミが連日大騒ぎしているのである。それだけではない。昨年11月頃から、厚労省はインフルエンザの検査をしないように、医師たちに通達している。発熱や咳があれば、インフルエンザが疑われても、PCR検査しかしないのである。そして、PCRが陽性となれば、コロナ感染者となる。実際に医師も、インフルエンザとコロナの区別がつかないと言っている。
このPCR検査がインチキ検査であることは、多くの勇気ある医師たちが実名で声を上げ、発信し続けている。彼らは、ほとんどの医師たちは、この検査がおかしいことと気づいているはずだという。それなのに、なぜ間違っていることを口にできないかといえば、彼らのほとんどが保険医だからだという。保険医というのは、健康保険の診療に従事する医師で、厚労省の管轄にある。仮に間違っているなどと言ってしまえば、保険金が入ってこないばかりか、病院をクビになったり、再就職が難しくなる。そのため、おかしいことに気づきながらも、厚労省の言われるがまま従っているようだ。
では、なぜこのおかしなPCR検査を続けながら、偽陽性者を増やし、感染爆発を謳うのかといえば、全てはワクチン接種をさせるためだろう。テレビのワイドショーやニュース番組を見ても、ワクチンがあればすべて解決し、以前の生活に戻れるという論調を繰り返している。まるでワクチンを治療薬のように盲信し、ワクチンさえ打てば、全て解決できると信じて疑わないのである。表に出てこないワクチン接種による死亡者や重い後遺症を患っているものが大勢いることなど、調べようともしない。国が、そんな危険なものを国民に勧めるはずがないという、短絡的な考えだけである。救世主のように思っているワクチンを接種した国でも、感染は収まるどころか増えていることを、しっかりと考えなければならない。
やはり、国民の95%以上は、テレビ脳となり洗脳されている。医師たちの真実の声を彼らに伝えても、「テレビではそんなことは一言も言っていない」と返してくる。もはや手遅れである。しかし、彼らを無理に説得する必要もないし、ケンカすることもない。各々が必要なことをすれば良いだけである。
テレビに惑わされないためにも、まずは、陽性者、感染者、発症者の違いを理解するところから始めなければならない。そして、テレビが言っていることと現実に起こっていることが本当に一致しているかを、自分で調べ、感じ、考えてゆかなければならない。