龍神上げの感想

『 このたびは、母方実家南側にあるT家の龍神上げの儀を執り行って下さりまして、本当にありがとうございました。
(中略)
ご供養当日はあいにくの曇り空でした。
龍神様の苦しみと怒りの現れのような天気でした。
午前11時が近づいたので仕事を中断してトイレに入りました。
便座に腰掛け気持ちを落ち着かせてからまぶたを閉じて合掌して儀式のお願いをしました。
間もなく暗闇の中で遠くに一点の青白い星のような光が見えました。
そして背筋が自然に伸びてきて、脊柱の中を何かが上に向かって徐々に登っていく頭のてっぺんから抜けて解放されて行くように感じられました。
その後も瞑想を続けていると脳裏で細長い帯のような光が色とりどりに光輝き、新体操のトップ女子選手がリボン種目で華麗に演じるように優雅に美しく空で舞い踊っていました。
私は一度埋められた龍神様が星椎先生の大変なお力により救済されたことを実感して合掌して感謝しました。
何事にも代え難い尊い救済の儀式を執り行って下さりまして、本当にありがとうございました。
T家井戸の龍神様が、他家よりも古い龍神様であり鼻息を荒くして怒りをあらわにして救済を待ち望んでいたことが、大変申し訳なく思えました。
正に人間の自分勝手な都合で井戸を埋めてしまったことへの大いなる戒めでした。
龍神様は北隣の母方実家で埋められた井戸の龍神様が救済されたことで、何故隣人である自分は救済されないのかと大いにご立腹されたことでしょう。
私は隣人が苦しんでいるのに見捨ててしまっていました。
星椎先生からの8・9月会報を以て龍神様が私に存在に気付かせ救済を訴えて下さったと思います。それにお盆の墓参を通じて母方ご先祖様が気付かせて下さったようにも思えます。
日本全国の水脈を司る大勢の龍神様からの訴えが星椎先生に伝わって8・9月の会報発行につながったように感じられました。
このたびの儀式でも大変お世話になりまして、本当にありがとうございました』

  

星椎水精氏のコメント

日本では古来より、多くの井戸が使用されてきた。同時に地球の神から龍神殿が派遣され、それを意識した日本人は水に感謝し、土地の神にも感謝してきた。しかし最近では、井戸を使用する家庭は殆どなくなり、龍神殿や水に感謝することも無くなった。世界を見ても、日本ほど水資源に恵まれている国はない。そもそも、この貴重な水を育んでくれたのは、山々など自然を守っている神々や、龍神殿である。日本人は、もっとこの有り難みを自覚し、感謝の気持ちを持って龍神上げを依頼すると良いだろう。