魂の劣化

魂は、肉体の衰えと同様に劣化する。魂の劣化によって、肉体の劣化も早くなる。魂の劣化の一番の原因に、マイナス思考がある。人に危害を加えたり、妬みや嫉みによる相手への嫌がらせや傷つけたりする行為は、多くの日本人に当てはまるものばかりである。このような行為が魂の劣化を促進してしまい、病気なども早い段階で襲ってくる。
さらに、その深い原因には、先祖からの憑依がある。浮かばれていない先祖の霊は、プラス思考ではない。先祖の目から見れば、成仏できないのであれば、末裔の体を借りてお酒を飲んだり、暴飲暴食を行ったり、人を殺傷したり、暴力を振るっても正当だと主張するだろう。事件や事故を起こして、「何故このようなことをしたのか」と我に返った末裔は、反省の日々を送らねばならなくなる。一旦、先祖に侵入された肉体は、暴飲暴食など、ことある毎に先祖の波動を受けるので、当然、魂の劣化が進んでゆく。先祖としては、末裔に早く気づいて欲しいという一念であるが、末裔に霊感がなければ、末裔もろとも地獄へと落ちてゆく。魂の劣化は、その序章に過ぎない。