高速道路

今年のお彼岸の連休は、政府のGo Toトラベルキャンペーンもあり、観光地などでは人手が多かったようだ。
高速道路の渋滞もあったようだが、高速道路を運転していると、バイクでツーリングしている集団をいくつも見かけた。大抵はツーリングを楽しんでいるような集団だったが、中には法定速度を大きく超えた猛スピードで飛ばしていくものたちもいた。事故を起こせば、即死してもおかしくないようなスピードだった。
この話をスタッフにすると、昔の知り合いのバイク屋の話をした。彼らはよくツーリングをしており、参加者は皆、腕に自信があり、高速でどれだけスピードを出せるか自慢し合っていたそうだ。そんな折、そのメンバーの一人が、ツーリング中に運転を誤り、崖に落ちていった。幸い、木に引っかかり一命はとりとめたようだが、背骨を骨折する大けがをしたそうである。
テレビなどでもよく取り上げられるが、事故が起こりやすい魔の交差点と呼ばれる場所などがある。見通しが悪いことや、急なカーブや地面の起伏などの要因を挙げるが、それだけではない。戦場跡地であったり、昔お墓があった場所など、霊ゾーンとなっている場所が事故が起こりやすい場所となっているようだ。
スタッフの話にあった事故者も、仮にその事故で亡くなった場合、成仏することなくその場所で地縛霊のようになり、そこを通るものに憑依し、同じような事故を起こすことになるだろう。それがやがて大きな霊ゾーンとなり、事故多発地帯へと変貌していく。世の中の荒れがひどくなっているため、運転も気を引き締めていかねばならない。