邂逅

『 最初に9月の4連休初日9/20に秋のお彼岸の墓参に出掛けました。
父親が来客に備えて留守番して、私が墓参と親戚挨拶に出掛けました。
今回は秋の訪れが早かったことも有り、父方Y家墓所では秋の虫が主役になっていました。涼しさとヤブ蚊の少なさにも助けられました。
一方でめっきり数少なくなったツクツクボウシが夏の終わりと最後のがんばりを主張するかのように懸命に鳴いていました。
お供えの準備をしていると不思議な感覚に包まれました。
ふと顔を上げると、8/25に浄霊の儀式を執り行って頂けました江戸時代後期に亡くなれました妹様と分家ご家族及び身内のお墓が目に入りました。
ご先祖様皆様からの喜びと感謝と応援、それに真の家族の幸せが空間を満たすかのように伝わってきました。
その後父親実家を訪ねたときに、当主の伯父さん(私から見て従兄)から父方祖母方N家と瀬戸内海の島々との縁や、その縁で島から嫁いで来られた高祖母様が大変な美人だったなど、今まで知らなかったご先祖様にまつわる言い伝えのお話を聞くことが出来ました。
私も自分自身が調べて分かった太平洋戦争で戦死されたご先祖様の話などを伝えました。
星椎先生のご供養を続けていて心から良かったと思えました。
お盆の墓参でのご先祖様からの導きも本当に有難かったです。
もっと昔の代々のご先祖様もご家族を病や戦乱などで喪い、その度に悲しみに包まれたと思います。悲しみの意識は長い歴史の中で代々積み重なっており、そのようなご先祖様をご供養すべく頑張っていきます。
何度も繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。 』

  

星椎水精先生のコメント

 
お墓参りや親せきの家に行ったときに、先祖の話を耳にすることが多い。
面識のある先祖はもちろんだが、中には、家系図にも載っていないような先祖の存在を知ることもある。話を聞いて、そこで終わりという人がほとんどだが、これが先祖からのサインであることに気づく人は少ない。先祖はあの手この手で、末裔に訴えており、偶然のように思えることも、実は先祖の采配によるものが多い。
「悲しみの意識は長い歴史の中で代々積み重なっており、そのようなご先祖様をご供養すべく頑張っていく」とあるように、本当の浄霊とは、このような苦しんでいる先祖霊を救う「魂の救済」なのである。決して運気を上げたり、霊障を取るだけのものではない。人助けの意識がないと、こちらでの浄霊を続けていくことは難しくなる。
現在の自分たちが存在しているのは先祖のお陰であるから、その感謝の気持ちをもって、浄霊を頑張ってもらいたいものである。