被災者の浄霊

 
『 星椎先生、アトランティス協会スタッフの皆様
令和3年2月24日、震災で亡くなったMさんの浄霊を執り行って下さり、誠にありがとうございました。
浄霊後のお手紙も受け取りました。
Mさんは重い魂だったということが、印象的でした。
突然のことで、死んだという自覚がないまま、この世をずっと彷徨っていたと思います。
10年経ってしまいましたが、無事に本当のお葬式が出来てよかったです。
先月の福島沖の地震は、東日本大震災で亡くなった方からのメッセージのように思えました。
こちら神奈川県でも、揺れが長く続き、3.11の震災を思い出しました。
「忘れないでほしい」という強い思いは、地震となって現れているように感じました。
今も沿岸部の被災地は、閑散としていて異様な雰囲気に包まれています。
アトランティス協会の浄霊がなければ、町の再生は難しく、過疎化が進んで、さびれてしまうかもしれません。
先祖供養、成仏することの大切さについて、色々考えさせられました。
最近、こちらの供養をして思うことは、どんどん心が清められて、クリアになっていく感じがします。
心の汚れを洗い流しているような、すっきりした感覚です。
この度も大変お世話になりました。
Mさんの浄霊の申し込みをご承諾くださり、星椎先生、ご先祖様、心より感謝申し上げます。  』

  

星椎水精先生のコメント

 
今回、東日本大震災の被害者の浄霊を行なったが、重い魂だった。やはり、自分に死ぬ気がない事や、突然亡くなったものは、無念の想いが強く、かなり重い魂となっていたようだ。10年という年月は、生きている人間からすればあっという間かもしれないが、死んだ霊たちにとっては、出口が見えず途方もなく長く感じる時間だろう。お経や慰霊祭では決して解決しないことを、早く皆が気がつかなくてはならない。本来であれば、身近な親族が気づくべきなのだが、その気配は一向に感じられない。復興や乗り越えるという言葉を口にするが、本当にそのつもりであれば、まずは見えない障害となっている犠牲者たちの浄霊を真っ先に考えなくてはならない。
霊たちにとっては、気づいてくれる人なら誰でも良いため、親族以外にも憑依してくる。そのため、心の優しい人や霊感の強い人は、気づかないうちに憑依され苦しむことも多い。「こちらの供養をして思うことは、どんどん心が清められて、クリアになっていく感じがします。」とあるように、浄霊後は憑依もなくなるため、霊とともに魂の垢も徐々に取れてくる。それが、浄霊後のスッキリとした気持ちとして現れてくる。
浄霊という一条の幸福の光を、差し伸べてあげられる人が増えてほしいと願うばかりである。