自殺の連鎖

最近、著名人の自殺報道をよく耳にする。コロナの影響や精神的なことが原因とされているようだが、それらは一つの要因に過ぎない。
日本は、先進国の中でも自殺が多い国である。統計を見ると、15歳から39歳までの死因の1位が自殺となっている。それ以外の年代でも、上位の死因に自殺が入っている。
日本人に自殺が多い原因として、一つは先祖が大きく関係している。武士の切腹のように、自害が美徳とされた時代があり、自分にそのような先祖がいた場合、末裔も自殺の道に走りやすくなってしまう傾向がある。つまり、先祖が成仏できていないことが、大きな要因の一つといえる。
また、このような自殺も、自然淘汰の一部である。常に振り分けがされており、試練を乗り越えられなければ、そこで脱落となってしまう。魂が弱ければ、自殺の甘い誘惑に乗ってしまうだろう。何のために生まれてきたのか、生きているのではなく、生かされていることに感謝がないものは、淘汰されてゆく。
最近の著名人の自殺も、先祖の焦りが相当にある。幽界の閉鎖や、天変地異による魂の消滅が迫っている先祖は、何とかしてほしいと末裔に猛アピールしている。しかし、肝心の末裔がまったく気づかないため、最早「死なば諸共」という最悪な状況になっている。未来が見える先祖は、天変地異だけでなく、大きな危機が迫っているのが見えているのである。
残された時間は、もうあまりないのかもしれない。わかる人だけでも、先祖の浄霊を急ぐ必要がある。