臨死体験

『 アトランティス協会 様
遅くなりまして申し訳ありませんが、10月号の会報を送って下さりましてありがとうございます。
これまで唯物主義者であり臨死体験や死後の世界を幻想と決めつけていた脳神経外科医が重篤な病で臨死体験し、奇跡的快復後に入院中の記録を科学的に検証することで、今まで自分自身が幻想だと片付けていたことが科学的観点から絶対的に不可能だと結論づけたことは、このお医者様自身が自分自身の医学知識を以て科学的に臨死体験が実在することを説明するように導かれたような気がします。
私の父親からの又聞きですが、母親の次姉の夫様であります伯父さんが病で死線をさまよい意識が戻ったとき、美しいお花畑が有って、川の向こうに自分の両親を始めとするご先祖様が居て、「今はここに来てはなりません。」言われて引き返したら目が覚めたと話してくれたそうです。
このような体験は頻繁に語られるにも関わらず、体験者本人が実体験だと丁寧に説明しても、それでも夢や幻想として片付けられがちです。
星椎先生が述べられたように科学は未だ発展途上であり、現在までに科学が解明したことは、ほんの氷山の一角だと思います。
上手く述べられませんが、科学が未来に進むには目に見えない世界の理解や解明も併せて必要だということが腑に落ちました。 』

  

星椎水精先生のコメント

 
臨死体験をした人は、意外と多い。最近の研究によれば、10人に1人の割合で臨死体験や幽体離脱を経験しているという。しかし、医者に言っても否定されてしまうため、夢や幻覚だったと自分に言い聞かせ、黙っている人も多いようだ。本来であれば、幽体離脱や臨死体験は、死後や魂の世界を認知する良い機会なのだが、否定するものがあまりにも多いため、日本では未だにオカルトの一部となり、科学的な研究も進んではいない。
体験談にあるような話は、よく聞くことである。この川はいわゆる三途の川で、人間界と幽界の狭間にある。亡くなると、いったん川の向こう岸の幽界にわたり、そこで順番待ちをし、分別されることになる。地獄界などに行くものは、この三途の川を渡ることはない。幽界にすら行けない者が多い中、この三途の川を渡るものは、ある程度、霊的な見解に理解を示したものであると考えてよいだろう。
こちらの浄霊に気付き、先祖の供養を進めてゆけば、死後の在り方も変わってくる。