緊急事態宣言

毎日毎日、テレビでは朝から晩までコロナの話ばかりである。福岡でも現在、緊急事態宣言が出されているが、現実の姿とテレビの報道との乖離に、不信感を抱くものもかなり多くなってきている。
感染拡大が止まらないと言っているが、福岡でも感染者、つまりPCR検査陽性者が増えている。その理由の一つが、博多駅などで無料で行っているPCR検査である。無料のため、検査を受ける人が増えるのだが、以前書いたようにこのPCR検査というのは、検査数を増やせば増やすほど、感染していないにもかかわらず陽性者とされる人が増える仕組みである。仮に陽性と診断されれば、濃厚接触者も検査対象となり、さらにネズミ算式に陽性者が増える。わざと陽性者を増やし、あたかも感染拡大が進行していると印象付けるために行っているとしか考えられない。
緊急事態宣言というが、一体何が緊急事態なのかわからないという人が多い。実際の街中の姿を見れば当然である。少なくとも、我々の周囲や、こちらに連絡をくれる全国の皆からは、コロナ以前と何も変わらないという報告ばかりである。テレビで言っている感染爆発が、映画のようなフィクションであれば納得できる、というものである。
テレビの報道では、感染者が増えると同時に重症者も増え、医療が逼迫し、医療崩壊目前だという。仮にこの報道通りであったならば、この1年間、政府は一体何をしてきたのかということになる。これまでの感染症の例からしても、第2波、第3波が来ることは容易にわかっていたはずである。それならば、コロナ専用の病棟を各地に作ったりすればよいのだが、それもしていない。中国では、コロナが騒がれ始めた当初、すぐにコロナ専用の病院を突貫工事で作っていた。そのような具体的な対策はほとんどせず、連日海外からの入国者を受け入れていては、収まるものも収まらない。自粛など国民にばかり負担を押し付けるが、一番の問題は何もしていない政府にある。
この緊急事態宣言だが、その根拠となるものをしっかりと認識する必要がある。現在の陽性者とされるものの殆どが無症状であることから、死者数の増大が緊急事態であると考えたならば、その死者数がどのように推移しているかを考えなえればならない。コロナの死者数は、この約一年半の累計で約一万人である。コロナに関しては、なぜか一年ごとではなく累計で報道されているため、多く感じるようになっている。2020年末では、コロナで亡くなった人は、3000人強となっている。内訳としては、80代以上が60%以上を占め、次いで70代が25%、60代が10%となり、ほとんどが高齢者である。80代以上ともなれば、何かしら持病を持っているため、コロナが直接の死因かどうかはわからない。死亡後に検査で陽性反応が出れば、コロナで死亡とされてしまうので、発表されている数字を鵜呑みにしない方がよい。
次に、日本では毎日、約4,000人近くが亡くなっているという事実がある。内訳は、ガンで亡くなる人が約1,000人、心疾患や脳疾患などで亡くなる人が約850人、事故が120人、自殺が90人となる。そして、コロナは約10人である。毎日、コロナで亡くなる人の100倍もの人が、ガンで亡くなっているのである。こう言った数字をしっかり見ると、今回のコロナ騒動の本質が見えてくる。現在、日本で行われている緊急事態宣言などは、ペスト並みの措置である。それが本当に必要かどうかは、テレビではなく自分の目で社会を見渡せばわかるはずである。
世界に比べ、日本がこれだけ感染者や死者が抑えられているのは、一つには日本人の清潔なところがある。しかし、それ以上に大きな割合を占めているのが、こちらで浄霊された先祖たちの力や、日本を守る神々の力である。世界でも、浄霊が進んでいるのは日本だけである。目に見えない先祖の力がどれだけ凄いかが、よくわかるだろう。
テレビに惑わされず、現実をしっかりと見据えることが重要である。