生霊

最近は先祖だけでなく、生霊(いきりょう)についての質問も増えてきている。「生霊が憑いているようなので、何とかしてほしい」というものだが、不調の原因や家族の不幸事は、生霊というよりも先祖の霊障の方がはるかに大きい。テレビでも、生霊について面白おかしく話すものもいるため、そういったものの影響を受け、生霊が不調の原因と考えるのだろう。確かに、生きている以上は生霊を受けるが、生霊よりもまずは、先祖の浄霊を考えるべきである。
こちらで生霊外しを行っているが、これは先祖の浄霊(供養)をある程度している人たちが対象となっている。浄霊を全くしていない状態では、生霊だけとっても、それよりも遥かに大きい先祖の霊障が残っており、効果を実感できないだろう。やはり、まず第一に先祖の浄霊を考え、そしてその後に自分のことを考えるのが、先祖も納得する方法となる。くれぐれも、テレビの間違った情報に惑わされないことである。