法事

「 こんばんは。愛知県のIです。
葉書が届いていました。無事成仏出来たとの事、ありがとうございました。
今日は祖母の十三回忌でした。無事に終える事が出来ました。昼食が終わり、少し休んでいると、甥っ子(8歳)が突然「今日はパーティーだ」と言い、造花を飾り始めました。そして帰る頃に今度は「持って帰って家に飾る」と言い、袋に積めて持って帰って行きました。今日1日すごく楽しそうでした。
祖母が喜んでいるのが伝わってきました。
コロナの事もあり、姉と妹の家族にしか声を掛けませんでしたが、賑やかで和やかな法事を迎えられました。
それでは失礼します。ありがとうございました。 」

  

星椎水精先生のコメント

 
葬式や法事というのは、霊の気持ちがとてもわかる場所の一つでもある。成仏できず無念さが残る葬儀では、異様な空気が流れ、皆が悲しみ、涙を流している。誰が見ても、司会者の言うように、天国に行ったとは思わないだろう。
それに比べ、こちらで浄霊した人の葬儀や法事では、悲しみや無念というのはほぼ無縁である。体験談にあるように、どちらかというとお祝いの意味合いが強い。法事をしてもらっている先祖も、末裔を通し、成仏できた喜びを伝えている。殺伐とした法事も多い中、和やかで賑やかな法事が迎えられたのも、末裔の努力があってこそである。こういった家庭が増えれば、もっと世の中が平和になるのだが・・。