日本人の意識

連日のように、著名人が亡くなっている。日本人は、その悲しみを報道するだけで、それから先がない。闘病生活などを紹介するだけで、何故、このような病気にならなければいけなかったのかなどについては、無関心である。科学的な見地より、感傷的なムードを伝えたがる民族といえる。
例えば、代々病気で早死にしている家系があっても、どうしてなのかを見分しようとはしない。そして、仏教的な葬儀を行えば、亡くなったものが天国に行けると信じて止まない国民性は、変わりようもない。そのような報道をするメディアにも原因があるのだが、霊能者などに依存する芸能界には、新しい時代を迎える素地は全くない。ほぼ江戸時代と変わらない世界でもある。
そもそも、何度も言うように釈迦は浄霊などを行っていないし、それに対する仏典など何もない。それにもかかわらず、お経を読んで浄霊(成仏)するとは、100%有り得ない筈である。しかし、それを信じる者がいる以上、如何に何も考えない人種であるかが理解できるだろう。現在は、その意識を変える時期に来ている。早く、こちらの浄霊の意味を理解すべきだろう。
(2020年6月18日)