政治利用

今週、自民党の総裁選が行われる。100代目の総理大臣が決まるわけだが、我々国民には選ぶ権利がなく、出来レースであるとも言える。
あれだけ感染爆発といってきたコロナも、現在はその感染者数も減少している。これを、ワクチンの効果だと言うものもいるが、そうではなく、総裁選が近いため、落ち着いている印象を与えるために少なく調整しているのである。事実、PCR検査数は以前の10分の1ほどになっており、単に検査数を抑えているから感染者数が少ないというだけの話である。総裁選が終わる日と、緊急事態宣言の解除の日が近いのは、偶然ではない。おそらく新総理が決まった後、経済を動かすためにまたGOTOトラベルなどの政策を打ち出し、11月に控えている衆院選のために、人気集めを行うだろう。
つまり、コロナは政治なのである。政治家がコロナを利用し、自分たちの都合の良い政策を進めている。仮に政治家がコロナの終了を宣言すれば、それで終息するのが、この新型コロナの正体なのである。全国の知事も、コロナ騒動でかなりテレビに出ていたが、あれは国に対するアピールである。数日前から、テレビでもようやくコロナは風邪と同じであると言い出してきた。言う事がコロコロ変わるテレビを見てもわかるように、数字や、よく聞くエビデンスというものは、都合よくいくらでも調整し作り出すことができるのである。そういったことを理解すると、また違った視点から見ることができるようになる。