年頭にあたり

いよいよ、2021年が始まった。昨年はコロナにより、大きな変化を余儀無くされる年となった。今まで当たり前だった風習が、ガラッと変わった。満員電車での通勤がリモートによって必要なくなり、会議や営業もオンラインで行うところもある。これにより、オフィスの必要がなくなり、既存の会社の価値が大きく変わってきた。外食産業も度重なる自粛により、閉店や倒産が相次いでいる。頻繁に行われていた宴会や会合もどんどん減り、外食の習慣や形が変化してきている。これにより、今まで気づかなかった無駄もあぶり出されてきている。
激動な年となった2020年だが、これは大きな変革の始まりの年とも言える。既存の古い体質のものが必要なくなり、新しいものもが次々と出てくるだろう。代表的なものが、新聞やテレビなどの大手メディアである。アメリカ大統領選挙をみてもわかるように、あまりにも虚偽報道(フェイクニュース)が多い。実際には未だに次期大統領は正式に決まっていないが、先日のNHKでもバイデン次期大統領と言っていた。数々の選挙での不正の証拠が出てきており、さらには自身や息子ハンターバイデンと、ウクライナや中国との不適切な関係も、白日のもとに晒されてきている。このままいけば、国家反逆罪で刑務所行きになるかもしれないバイデンを、次期大統領と未だに呼んでいることに、多くの人が疑問を持ち、嘘ばかりを垂れ流しているメディアに強い憤りを感じている。仮に、バイデンが逮捕され、トランプが再選した場合、バイデン側の不都合な事件を隠し、散々「バイデン次期大統領」と報道してきたメディアは、一体どのように釈明するのだろうか。今回の事でマスメディアの嘘や正体が暴かれ、終焉に向かってゆくだろう。
同様に、今後は政治家に対する目も厳しくなっていく。政府の後手後手の対応により、コロナが蔓延していることで、内閣支持率もどんどん落ちてきている。コロナで大勢の国民が困窮している中、よりにもよって自民党の二階幹事長は、議員年金を復活させようとしている。さらに、これだけ世界中での感染が蔓延し、各国がロックダウンをしている中、未だにオリンピック開催を口にしている日本政府は、世界中から笑われている。延期のために、また数千億という税金が投入されているが、そのお金があれば、医療従事者や困窮している国民に配った方がよほど有益である。国民を守る気もなく、自分たちのことばかりを考えている政治家に対し、国民の怒りは相当なものとなっている。しかしこのような古い政治に対し、今年からは、多くの国民がおかしいと気づき、政治に興味を持ち始めてゆく。政治家の言っていることやしていることが、正しいかどうかが問われてくる時代になるだろう。
政治やメディアだけでなく、今年は災害にも要注意の年となる。日本だけでなく、世界中で大きな地震や災害に見舞われる可能性が非常に高くなっている。さらに強力なウィルスの蔓延も危惧されている。バカなテレビ番組を見て時間を浪費している暇はない。刻々と迫りくる危機に対し、今のうちに十分な準備や対策をしておかなければならない。物質的なことだけでなく、これからは先祖の力が必要不可欠になる。
残念ながら、今年も波乱万丈な厳しい年となるだろう。それを打開し、前に進むためにも、先祖を助け、共に進んでいく土壌を築く必要がある。