天変地異

今年は、地球のあらゆる場所で地震や火山の噴火が頻発している。先月19日には、大西洋にあるカナリア諸島のラ・パルマ島で火山が噴火し、溶岩が噴出しており、3週間たった現在も衰える気配がない。
このラ・パルマ島というのは、人類が経験したことのない巨大な津波を引き起こす恐れがあるという。この火山の噴火により発生する地滑りで、大きな岸壁や大量の土砂が一気に海に落ち、巨大な津波が発生する。事実、1958年7月にリツヤ湾で発生した山体崩壊における津波は、高さが500mに達した。また、このラ・パルマ島の南部は過去の噴火によって形成されており、内部は溶岩が通った後がアリの巣のようになっている。ここに水が溜まっており、次に噴火が起こったときには、溶岩との接触により大規模な水蒸気爆発を起こす可能性が高い。そうなると、この島全体が巨大な爆弾となり、相当な大きさの津波を発生させるだろう。試算では、これによって30~40mの津波が、6時間ほどでアメリカ東海岸に押し寄せるという。
今もなお起きている地震や噴火によって、巨大な地滑りが引き起こされる可能性が非常に高くなっている。それにより発生する津波や被害がどれほどになるかは、想像できないレベルである。確実に、大きな天変地異が近づいてきている。テレビでは報道されることはほとんどないが、のんびりとしている時間はない。可能な人は、浄霊を急いだほうが良いだろう。