大規模噴火

先日、アベノマスク8200万枚(115億円相当)が余剰になっており、未配布のまま倉庫に保管されているという報道があった。倉庫代も半年ほどで6億円の費用が掛かっているという。効果があったのかもわからないマスクに多額の税金が使われたわけだが、廃棄される可能性もあるため、税金の無駄遣いに批判が噴出している。
だが、これを備蓄という観点でみることも出来る。つい最近、企業が富士山の大規模噴火に備えた対策に動き出したというニュースがあった。政府の中央防災会議作業部会がまとめた被害想定では、火山灰が原因で首都圏などのインフラにも大きな被害が出ることが示されている。有名な大企業が次々と対策に動き出していることから、近いうちに噴火が起こる可能性がある。もし富士山が噴火すれば、神奈川、東京、千葉に火山灰が降り注ぎ、電車や道路など、生活のインフラが数週間から数カ月、完全に麻痺してしまう。それだけではなく、火山灰が目や肺の奥にまで入り込み、健康被害を招いてしまう可能性も非常に高い。
富士山の噴火や首都直下型地震などは、いつ起きてもおかしくない状況にある。その危機意識を持っていない人が非常に多いのである。何かあっても、国は助けてはくれない。予算内で道路や橋を直すことはあっても、国民を助ける義務がないのである。そのことを、ほとんどの人が理解していない。いざと言う時頼りのなるのは、浄霊した先祖だけである。
今月も統計上、地震が起きやすいようだ。マスクの話も、そういうサインだと受け取ることもできる。先祖の浄霊(先祖供養)という備えを、しっかりと念頭に置き、これから行動した方が良いだろう。