大統領選挙

現地時間の1月6日、アメリカ連邦議会議事堂が襲撃される事件が起こった。マスコミの報道では、議事堂前に集まったトランプ支持者が、内容を不服とし、暴徒化して議会を襲撃したとなっている。日本のテレビ局も朝から一斉にこのニュースを報じ、トランプが扇動したという事で、トランプを批判する報道一色だった。議会は一時中断したが、のちに再開され、バイデンが勝利と議会が認定した。これにより、1月20日より新政権が発足する事になる。
今回の暴動に関して、すでにネット上では、テレビでは決して放映されない様々な情報が飛び交っている。中でも興味深いのは、率先して議会に侵入したのが、トランプ支持者を装ったアンティファと言われるテロ集団だというものだ。映像の顔認証により、それが認められたというのである。今回の暴動に関しては、おかしなことが非常に多い。まず、議会に突入するタイミングであるが、これはちょうど議会で、テッドクルーズ上院議員が異議ありとして少したったあとだった。トランプ陣営は今まで、いくつかの裁判所や最高裁で不正選挙の訴えを起こしてきたが、ことごとく棄却されている。その理由として、トランプが不正を証明する証拠を提示できていないことを挙げるものもいるが、それは間違いである。勘違いしているものも多いが、証拠能力云々ではなく、証拠を提出する前に、なぜか棄却されているのである。そのため、今まで公の場では証拠を出せておらず、ネット上にだけ出ていた。今回のテッド議員の異議により調査がはじまれば、そこで証拠が提出されるはずであったが、そのタイミングで暴徒が押し寄せてきたのである。仮に本当のトランプ支持者であれば、見守れば良いのだが、結果的に暴徒が議会に侵入し、そのために女性一人が撃たれて死亡している。
この事により、トランプは民衆を扇動した悪者、民主主義の敵と批判され、結果的にトランプのマイナスとなった。トランプの本当の支持者であれば、このような過激なことをするメリットはない。そして、そもそも議会に突入したことも、なぜこんなに簡単に許したのかである。あまりにも警備が手薄過ぎた。至る所に疑念があり、壮大な茶番劇を見ているようである。
今回のアメリカ大統領選は、トランプvs.バイデンではなく、トランプvs. 反トランプの戦いである。反トランプには、アメリカを乗っ取り、世界の覇権を握ろうとする中国共産党がおり、中国により弱みを握られ、言うことを聞くバイデンを担ぎ上げてきた。大手メディアも、中国に牛耳られており、結果トランプを貶す発信ばかりをしてきたのである。現在のトランプは、ツイッターやフェイスブックのアカウントが消され、発信できないようにされている。現職の大統領にこのような措置をすること自体、異常である。以前よりYoutubeでも、大統領選挙の不正に関するものやワクチン、コロナウィルスに関するものは一方的に削除されている。これは言論統制であり、民主主義でこのようなことはあり得ない。やり口が、まさに中国共産党のそれである。
トランプの在任期間はまだ2週間ほどある。それまでに、まだまだ一波乱があり、このままでは終わらないだろう。