労働災害

『 今回、勤め先の事故で亡くなられた方の浄霊につきまして、星椎先生に早急なお伺いをして下さりまして、そして浄霊を引き受けて下さりまして本当にありがとうございます。明日も在宅勤務のためウォーキングで振り込みに出向きます。
メールを一読したとき、「わしも助かるのかー!」と脳裏に響いたように感じました。
倒れてきた重量物で突然人生の前途を絶たれたことが、どんなに無念だったことか。
今日まで、どんなに助けを求め続けていたことかと心に強く響きました。
朝の出社時に送り出したご家族も予期せぬ事態に大変な悲しみに包まれたと思います。
このメールを入力していて熱いものがこみ上げてきました。
本当に有難くて合掌して感謝しました。 』

  

星椎水精先生のコメント

 
工事現場や工場など、毎年作業中の事故により命を落とす人も多い。こちら北九州にも八幡製鉄所があり、昔は機械に挟まれたり、炉に落ちて命を落とした人がいるという話をよく耳にしたものだ。そこで亡くなった人たちは、当然葬式などしてもらっているはずだが、成仏できずに浮遊霊としてその辺りで彷徨っている。八幡製鉄所跡地の一部にスパ施設があるが、ここでも多くの人が作業中に亡くなっている土地のため、浮遊霊が多く存在し、重苦しく寂しい雰囲気が漂っている。ここで働いていた人の話では、地場の悪さ故、風呂で突然倒れて意識不明になり、救急車で運ばれるという事もよくあったそうだ。
本来であれば、このような事故で亡くなった人たちも、すぐに浄霊をしてあげるべきであるが、肝心の身内からはそういう話は全く出てこない。妻や親、子供など近しい人間であっても、当人が成仏できずに苦しんでいることに気づいてあげられないのである。そんな中、今回の体験談のように、身内以外から浄霊の申し出があれば、「自分も助かるのか!」と口に出すほど嬉しく思ったに違いない。
例え身内でなくとも、救いの手を差し伸べてあげることは尊い事である。しかし、あまりにそちらに意識を持ちすぎると、他の霊からも頼られてきてしまうので、ある程度で線引きすることも重要だ。まずは、自分の先祖からである。