井戸

『 会報を送って下さりまして、本当にありがとうございました。
井戸を埋め立て閉じ込められた龍神様が、心ある方によって申し込まれた龍神様上げ儀式により救済されたことは本当に素晴らしい出来事でした。
私たち現代人の殆どは便利さと引き換えに自然や神々への感謝や畏敬の念を忘れていると思います。
母方実家もそうでした。ご先祖様も間違いなく荒れていたと思いますが、自宅のリフォームで井戸を埋めたことで龍神様のお怒りで輪を掛けて大変な状況に陥ってしまいました。
ところで先日の会報から子供の頃に埋められた井戸を思い出しました。母方実家の南側にあるT家にあった井戸です。
添付グーグルマップ地図で赤いピンを付けた家にありました。
この井戸の龍神様上げの儀式を申し込みいたします。井戸
もはや9月の儀式には間に合わないかもしれませんが、せめて救済への道筋を付けてあげたいです。
私が子供の頃、昭和40年代半ばに母屋北側の勝手口横にコンクリ枠の井戸と洗い場があったのを覚えています。
水道が通じる前は炊事や洗い物や洗濯に使われたと思います。
昭和40年代終わり頃だったと思いますが、井戸は埋められ整地された地面に竹筒が挿されていました。
ちなみに当時は子供が多く、鬼ごっこやかくれんぼで近所の家の敷地もお構いなしに元気に駆け回っていました。
空き地や稲刈り後の田は、そのまま草野球や凧あげなどの遊び場でした。
当時のT家と母方実家の敷地間に垣根はなく自由に行き来できました。
子供達は決して悪さをすることがなかったので、当時は大人達から大目に見られていました。本当におおらかな時代でした。
私が父親から伝え聞いた話ですが、就職後に仕事も労組活動も精力的に取り組んでいたT家当主の方が40代で突然死されました。
記憶違いでなければ確か母方従兄と同級で、私より一級上でした。
そして当主の父親の方が地元の歴史的な集まりのリーダーを務められていたのですが、任期中に一悶着あって確か2軒が脱会してしまいました。
9月のある日曜日の夕べ、脳裏に険しい表情をした龍神様が現れました。
先の3連休中には腰に重しが載ったような圧迫感を感じました。
一連の出来事は土砂に押しつぶされそうな龍神様の怒りの訴えに違いないと思います。
T家の井戸も母方実家の井戸も間違いなく同じ水脈を使っていたはずで、私の考え方が正しいか分かりませんが、双方の井戸の龍神様は、互いに家族か身内のような関係で、井戸の中を覗いていた子供だった私に助けを求めて一縷(いちる)の希望を託したと思います。
どうか龍神様上げの儀式を執り行って頂けないでしょうか。 』

  

星椎水精氏のコメント

最近はまた、このような龍神上げの依頼が増えてきている。特に、井戸を埋め立てた後、駐車場にしているケースが多く、そのために様々な霊障を受けているようだ。井戸が原因だと気付ければ良いが、偽物をつかまされるか、あるいは先祖の霊障と重なり、身動きが取れなくなる。
浄霊時に姿を現す龍神殿は怒っているケースがほとんどで、それだけ人間の自分勝手な行いに怒り心頭なのである。お詫びと感謝の気持ちで、龍神上げを依頼すると良いだろう。