マスコミ

最近のマスコミによる話のすり替えや世論誘導には、目に余るものがある。特に酷いのが、新型コロナに関するものである。現在、もっぱら大きな話題がデルタ株による感染だが、これは症状が鼻水や熱がでるというもので、夏風邪と見分けがつかないといっている。つまり、ただの風邪である。従来のコロナと比べて2倍の感染力があるという風邪で大騒ぎしているわけだが、死者は少なく、確実に弱毒化している。それを、ここまで騒ぎ、緊急事態宣言など出す必要がどこにあるのか。
当初、中国で確認された新型コロナは、人々がバタバタと道端で倒れていた。主な症状も肺炎で、治っても肺に後遺症が残るとか、ECMOなど人工呼吸器が世界で足りないと大騒ぎしていたのである。現在では、そんな話はほぼ聞かれない。死に至るような新型肺炎が、いつの間にか感染力が強いということに焦点を置き、人々を恐れさせている。そればかりか、ワクチンによる副反応で、血栓ができるという深刻な話があるが、これがいつの間にか、新型コロナで血栓ができるという話にすり替えられていた。テレビに出てくる御用学者や医師たちが、嘘をばらまいているのである。河野大臣が、「医師免許を持っているにも関わらず、デマを発信する医師がいる」と言っていたが、こういった医師のことを指しているのだろう。
ある医師は、コロナはテレビウイルスだと言っていたが、まさしくその通りである。思考する力を失い、テレビを鵜呑みにするものたちがコロナを必要以上に恐れ、自らを追い込んでいる。先日も、地元のラジオでも、「なぜここまでメディアが恐怖を煽るのか?」と発信していた。やはり、おかしいと感づいている人が増えている。コロナにしても、言うことがコロコロ変わっている。こういう人間が周囲にいた場合、確実に信用がなくなるが、これがテレビになった途端、疑いを持たず信じてしまう。まさにテレビの洗脳である。マスコミは恐怖を煽るが、決して責任を取るようなことはしない。そういったものに振り回されていることに、いい加減に気づく必要がある。