マスク

テレビの影響により、誰でもどこでもマスクをするのが当たり前の世の中になっている。逆にマスクを着けていないと変な目で見られたり、入店を拒否されたりもする。挙句の果てには、間違った正義感を振りかざすマスク警察なるものまで現れている。政治家においては、マスクでの食事を呼びかけるなど、ますますおかしな方向へと向かっている。
そもそも、マスクにはウィルスの侵入を防ぐ力はない。一般的な家庭用のマスクの密度では、ほこりや花粉などの侵入は阻止できても、極小の0,1μmのウィルスを防ぐことはできない。例えるならば、街中によくある網のフェンスで、ゴマ粒の侵入を防ごうとするようなものである。普通に考えれば、それは到底無理であることは、子供でも理解できるだろう。NIH(アメリカ国立衛生研究所)が2010年に発表した報告においても、マスク着用で風邪やインフルエンザを防ぐ効果はないと実証されている。このような話は、1年前のコロナが騒がれ始めた当初は、テレビでも頻繁に言っていたが、今では全く言われなくなった。それどころか、マスクを二重に装着することを推奨するなど、もはやまともではなくなっている。
マスクの装着を義務付けるような話ばかりしているが、それに関する弊害についてはほとんど報道されていない。まず、一番大きな問題としては、酸欠が挙げられる。マスクにより、自分の吐いた二酸化炭素をまた吸い込むいために、当然酸欠に陥る。マスクをした状態で、オキシパルスメーターで血中の酸素濃度を計測する実験があったが、明らかに数値が下がっていた。さらに、酸素不足は免疫細胞の働きを弱くしてしまうため、免疫力の低下を招く。なにより一番問題なのは、このような問題のあるマスク着用を子供にまで強要していることだ。ドイツの神経生理学者・マーガレットグリーズブリッソン博士は、マスクの危険性について警鐘を鳴らしている。マスク成長期の子供は大量の酸素を必要とするが、マスクにより酸素欠乏に陥り、それによって脳の神経細胞が死滅すると、二度と元には戻らないという。
本来であれば、必要なのは免疫力の向上であるはずだが、真逆の方向に進んでいる。というよりも、わざとそちらの方に向かわせている観がある。以前から言うように、テレビを消し、自分の頭で調べてしっかりと考えなければ、気づいたときには取り返しのつかない事態に陥るだろう。ある意味、これも選別の一つである。