ドローン

ドローンは、日本では特に撮影に用いられているが、無人航空機の総称である。一般人でも簡単に購入でき、免許も取れば、市街地での撮影も可能となる。最近では配達用のドローンも話題になったが、その反面、ドローンの脅威も浮かび上がっている。
今年の5月、イスラエル軍が、小型のドローンの群れを使い、ハマスの武装勢力やロケット基地を攻撃した。これまでにも、遠隔操作やプログラムによる群ドローンの攻撃は行われてきたのだが、今回は世界初の自律型ドローンによるものだった。このドローン群にはAI(人工知能)が搭載されており、制御を人間ではなく、自ら行うという。つまり、AIが搭載され様々な機能を持ったドローンの群れが、自分たちで敵を判断し、どのように攻撃するかを決定し、実行することが可能なのである。SFのような話だが、映画やアニメでは以前より描かれており、すでに「AI戦争」が勃発している。ドローンは小型で低空を飛ぶため、レーダーでは捕捉されにくい。しかも、値段も安く、部品も手に入れやすい。つまり弱小国であっても、原発を攻撃するなど、核にも匹敵するドローンによる大量破壊が可能なのである。
日本人は平和ボケしているが、現代はいつ戦争が起きてもおかしくない状況にある。現実的な備えはもちろん重要だが、いざと言う時には先祖の力が必要になる。我々にできる最善の努力は、先祖の浄霊という事に尽きる。