スピリチュアル

最近は、精神世界(スピリチュアル)という名で行動している者たちが増えている。本来の意味からいえば、宗教的なことを表すのだが、現在の日本においては、霊的な思想を表すものとして使われているようだ。彼らの特徴として、いかにも宇宙が分かったような話をする。しかし、現代科学よりさらに古い思想しか持っておらず、言うことと実際の行動に大きな相違がある。
彼らは、多少霊感があるが、言っていることはほとんど当たっていないことが多い。何より一番最悪なのは、スピリチュアル(霊的)なことと言いながら、先祖のことに関して何もわかっていない。多くの先祖が背後で苦しんでいるのに、それに対しては何もせず、そのことを避けている人があまりにも多いのだ。
スピリチュアルをしている人の中には、さも霊的なことをすべて知っているかのように話すものもいるが、現実とかなりかけ離れている。そういう人たちが、チャクラを簡単に開けようとする。すると、様々な霊たちが、そこから侵入する。そして、振り回され、最後は奇怪な行動を起こしてしまい、取り返しのつかない結果を招いてしまうようだ。
やはり、霊的なことをするのであれば、まずは基本となる自分の先祖に目を向け、さらにそこから浄霊というものに気づいてもらいたいものである。