アメリカの状況  

『 春分の日、お彼岸の中日もすぎ、日に日に樹木は芽吹きを増し、早い水仙やクロッカス、こぶしの花も咲き始めてきました。人間界は大騒ぎの毎日ですが、自然は季節が巡ってきて変わりなく行っているように感じます。
皆様もお変わりなくお過ごしのことと存じます。
アメリカの近況報告です。
先週から自宅勤務になりました。多くの人が自宅勤務できる人はそうなっているので、見方を変えれば、排ガスが減り、空気がきれいになっている、ということです。
外出を控えると言っても買い出しには行けるし、店にも物によっては買える個数が制限されていることもありますが、今のところはちょっといつもよりも品薄かな、ぐらいで済んでおります。ただ、野菜とか果物の生産地であるカルフォルニアが大変なことになっているので、いつ物が無くなるかもしれない、ということには変わりないです。
3月末と5月初めにニューヨーク市に観劇に行く予定になっていましたが、もちろんすべてキャンセルとなり、もうずいぶん前からとても楽しみにしていた催しだったので、とても残念です。致し方ありません。
でも、元気でいられるし、油断はしないようにと心しております。
ここの州のコロナウィルス感染は、ある会社の会議出席者たちから始まりました。皮肉にもバイオテクノロジーの大企業です。
このウィルスは、肺に直接影響、免疫システムが弱ってきている老人、持病がある人、つまり弱い者がターゲットのようですので、私も気管支・肺が弱いので、もし、ご先祖様のご供養をしていなかったら、恐らくすぐに感染しもう死んでしまっていたかもしれません。
州知事の非常事態宣言で、今のところは学校は4月6日まで休校。レストランなども持ち帰りを除いては営業していません。ただ、やっぱりまだ事の深刻さを理解していない人たちもいて、先週はセントパトリックを祝うパレードはもちろん中止だったけど、グループで集まってバーで大騒ぎしたとか、そういう人たちもいるようです。この州の有名な病院の緊急医が警鐘を鳴らしています。インフルエンザとは全く違うことであり、感染を広げないためにも人が密集するようなことはもってのほか、ということです。
日本の満員電車なんか感染にはもってこいのところではないか、と思うのですが、そういうニュースは無いところを見ると、東京も通勤する人はあまりいなくなったのでしょうか。
オリンピックについてとやかく言っているようですが、1年延期が当然って思うのはそんなことに浮かれている暇はない、と考えるからでしょうか。
クロアチアで大きな地震があったようですが、荒れた地域はますます荒れて行くことになるのか、と思います。こういう風に自然淘汰、自然災害のように見える地震やハリケーンのようなことが今後起こってくれば、もうこれは行くところまで行ってしまうのか、と思います。
星椎先生が以前、コラムで書かれていた月のレストランから見える青い地球は、こうして自然淘汰の末、残ったのは緑豊かな自然とそれに調和していける動植物のみ、なのではないか…なんて思います。
私たちは永住権の更新申請からわずか2週間で更新が終了し、新しいカードが届きました。驚きです。また、10年は大丈夫になりました。人間界のルールで大丈夫になっても、この先どんなことが待ち受けているのか、恐らくほんの2週間前とは全く違う生活をしているわけですから、生活が一変してしまう状況が続くことと思います。
本当にこの違う生活が良い方向に向かっていくことを考えて暮らすのみです。
また、こんな時でも仕事があり働けることに感謝し、ご供養を続けて行けるよう頑張ります。 』

  

星椎水精先生のコメント

 
地球では、上記のようにアメリカだけではなく、全世界で自然淘汰を行っているのは確かである。地球は、生き物だという理解が必要だろう。テレビでは、コロナウィルスの話ばかりで、そのために北九州でも、咳をすればコロナを疑われるため、「私は風邪ではありません。花粉症です」と答える人もいるようだ。
天変地異が起こる場合、その警告としてUFOがよく現れていたが、皆は珍しいものとしてとらえるために、実はあえて現れることを止めたらしい。
今世では、今後さらに天変地異や細菌の拡大が予想される。さらに、人類破滅の核戦争も視野に入れなければならないだろう。同時に、遺伝子の発展も重要なことと言える。発展の段階での人類数千年の歴史に刻まれた遺伝子を閉ざさないためにも、遺伝子となっている先祖を大切にする必要は誰にもあるし、更に浄霊によって磨きをかける必要があるだろう。

(2020年5月15日)