『 日本でも新型コロナの影響で経済を初め、社会活動に大変な変化が出ているようですが、こちらも大変なことになっています。
州によってまちまちな所がありますが、カリフォルニアでは薬などの生活必需品のみの売買が徹底しているようです。
全ての学校と社会的な集まり、また会社・個人企業でも生活必需品の製造販売業以外は基本的に勤労が許されません。勿論病院、警察、消防は別です。
こちらの学校は9月が新学期で5月末からは夏休み、つまり4月初めに始まった休校が5月半ば過ぎまで続くとすれば、夏休みは何と5ヶ月にも及びます。しかも、普段ですと子供を夏休みの戸外のキャンプに入れたりして、親は働くことも出来ますが、今回は親子共々家の外には出られません。収入もありません。
カナダでは、親子で近所のがら空きの駐車場でローラースケートをしていた所、警察官が来て停止させられたのみでならず、罰金を徴収されたと言う事例もあります。
また、デンマークではコロナへの対策として新しい法律が成立しまして、現在完成してもいないワクチンを、全ての国民が摂取すること、摂取を拒んだ場合には、最悪の場合、刑務所に送られる場合もあり得るということだそうです。
日本ではワクチンの場合はどうなるのかわかりませんが、こちらでは、巷では特に新型コロナのワクチンは絶対に受けないようにと言われています。
マイクロソフトのビル・ゲイツ(億万長者)が、何百万ドルもの寄付を中国政府にウィルスの開発の為にしたそうで、ウィルスは星椎先生のおっしゃっていらしたように、人為的に作られた物です。
まず、ノースカロライナ州立大学で開発され、それが米軍の手に一度渡り、それからマサチューセッツ州のハーバード大学の研究室に行きそこで更に手が加えられ、それが中国人の研究員の手に渡り密輸と言う形で運ばれたそうです。そのハーバードの教授と中国人の研究員は既に逮捕されています。その密輸先が武漢の研究所でした。
この一連の行為、ビル・ゲイツの寄付等は、実は人口の削減が目的だそうでして、国連には2030年のアジェンダ、2050年のアジェンダがあり、共に、現在の人口のほぼ70%を削減するのが最終目的だそうです。また、ワクチンには様々なナノ・テクノロジーと呼ばれるような物質も含まれ、ワクチン自体の効力が定かでないのみならず、副作用、また物質による個人の完全な追跡がコンピューターにより可能になります。つまり、世界中で誰がいつ何処で何をしたかが完璧に分かる仕組みができます。完全な監視社会ですね。現在ホワイトハウスでは、ビル・ゲイツを弾劾すべく署名運動が始まっています。
この他にも、昨年には下院議会に、連邦準備銀行制度と米国国税局(!)の廃止の法案が提出されていました。
アメリカの連邦準備銀行、世界では日本も含めて中央銀行制度は、既に事実上崩壊しました。アメリカでは昨年9月に国の借金が22兆ドルとされていましたが、その借金が連邦準備銀行に対してでした。この銀行は一応「連邦」と名がついていますが、実は世界で最も金持ちの一握りの複数の家族の集まりで、彼らの資産は550兆ドルと言われていました。つまり彼らが世界の金融を支配していたのです。取りも直さず、資本主義社会で金融を支配するということは、事実上国家をも支配出来るということではありませんか?
この他、アメリカでは怒涛のように様々な出来事が起こっています。しかも「人類にとって」良い方向へ向かっているようです。
それでは、あまりに長くなりますので、様々な出来事は次回に致します。
星椎先生をはじめ、姫路様、皆様方どなた様も、何卒宜しくお願い申し上げます。
皆様、くれぐれもご自愛下さいますように。 』
星椎水精先生のコメント
|