お盆月

ここ数年のお盆月は、特に霊障が激しくなってきているのを感じる。成仏できず行き場のない先祖霊たちが、以前に増して昼も夜も右往左往している。そのため海や山では、先祖の憑依による事故が多発している。車の運転も、非常に荒れてきている。そのような家には、おそらく仏壇はないであろうし、仮に仏壇があったとしても、形だけのものであろう。
先祖のことを真剣に考えず、遊びばかりに夢中になっている末裔に対して、先祖は見限り、容赦のない行動に出る。ニュースなどに出てくる事故者の家は、相当先祖が荒れている家と思って良い。表面だけを見ると、可哀そうな家族と思うだろうが、そういう家に限って、先祖の供養はほとんどされていない。乃至は、墓参りや法事で満足している。
いい加減、お墓参りや法要が、先祖供養ではないことに気づく必要がある。先祖が本心から望んでいるのは、成仏することだけである。