お彼岸

お彼岸の時期は、霊感のある人もない人も、自分の体や身の回りに様々なことが起こりやすい。比較的多いのは、和菓子などの甘いものを急に欲しくなったり、お酒をつい飲み過ぎて二日酔いになったりしてしまうケースである。事故も多くなり、頻繁に眠気が襲ってきたりする。
お盆やお彼岸にお墓参りをする人は多いが、それで「先祖供養をした」と安心してしまう人がほとんどである。しかし、先祖としては成仏できていないため、「1日も早く霊界へと行きたい」と強く願っているのである。そのことを何とか末裔に気がついて欲しいため、様々なサインを送っているが、肝心の末裔がわからないため、憑依がどんどんエスカレートしていく。
本来であれば、幽界から霊界へと行き、そこから転生の準備をするのだが、霊界へ行けず幽界で数十年、数百年を過ごすと、そこで廃棄処分が自動的に行われる。廃棄処分、つまり魂の消滅が迫っているので、霊たちも焦って大変なのである。その焦りが、憑依を強くする原因でもある。さらに、幽界へも入れないものは、地上で彷徨い霊ゾーンを作る。その霊ゾーンは、地震などの天変地異で処分されることもある。大地震や余震が、ちょうどお彼岸やお盆の時期と重なることもよくある。
お彼岸やお盆は、先祖たちのことを考える大切な時期でもある。