星椎水精先生のコラム|先祖供養
霊界
霊界は、その国或いはその時代によって、様変わりしているようだ。近代化の進んだ日本では、近代的な学び舎が存在する。ただし、霊界はあくまで次の転生や帰る星に向かうための準備期間なので、相当な訓練を要し、脱落するものは学び舎に入ることすら許されないようだ。学び舎も段階があって、初等、中等、高等となり、その前段階が現世での考え方や行動となる。現世での考え方や行動は、細部に亘って逐一報告され見聞されている。
例えどんなに頭が良くても、思いやりがなかったり、エゴの塊であったり、先祖のことは何も考えないようでは、初等にも入ることは出来ない。現世での臨終が近いときに、顔にその識別が表れるようだ。癌で死んだり、骸骨のような顔で死ぬようでは、いくらお金を稼ぎ有名になったところで、霊界には入れない。幽界に留まり、消滅の時期を待つしかない。逆に現世では、有名ではなくても、霊界へはすんなりと入れ、学び舎の高等に入る人もいる。
要は、現世でどれほど人に施しをしたのかによるだろう。現在、私が行っている浄霊というものが、自分でも出来ると思うものが数多くいるようだが、それは不可能と申し上げたい。途中で、急に霊感がついたり見えたりするが、地球の神が、動物霊を派遣して、本物かどうかを試しているに過ぎない。そのものが持っている自己顕示欲が、どれ程のものかを試されるものと思われる。これによって、大半の霊能者は、霊界へは入れなくなる。亡くなっても幽界を霊界と間違って居座り、魂の消滅を待つのがオチである。現世で、よほど欲というものを抑えなければ、霊界へは行けない。それほど、霊界へ行くことは難しいと思ったほうが良い。こちらにメールで浄霊の喜びを先祖霊が伝えてくるのは、その難関を突破したという大きな喜びがそこに存在するからでもある。
周囲の変化
浄霊時に起こる典型的な例を紹介しよう。
『 アトランテイス神様での浄霊は三度目になりますが、今までの浄霊の時とは違い今回は、神棚の所からパンという音がきこえたり(空間から音が現れるという感じです。) 仏間の四方からパキパキとすごい音が聞こえたりしました。瞑想しておりますと闇の中からゆっくりと白い煙のようなものが二重三重にもなり蛇行しながらこちらに流れてきます。そしてとまった瞬間その煙はものすごいスピードで回転して上にあがっていきました。同時に私の腰もすこしふわっと浮いたように感じましたのでびっくりしました。そしてつつじの咲く頃、たまたま私の母方の祖父母(昨年11月に先生に浄霊していただきました。)が住んでいた裏庭を叔母と一緒に掃除していた時、叔母が、何年も花が咲く事のなかったつつじが、今年は濃い桃色の花を満開に咲かせているので驚いたと言うのです。私はあまりの感動にしばらくのあいだそのつつじにほほえんでいました。 叔母は最近顔がすごく穏やかになってきています。このまえ私の従兄(叔母は息子を3歳の時に交通事故で亡くしているのです。)を浄霊していただいているからだと思うのです。これも母の写真を整理していた時に幼い頃の私達の写真がでてきまして、やはりお知らせして下さるのだとおもいました。 星椎先生の御力で、これからも少しずつご先祖様の喜びを感じていきたいと思いました。 』
仏壇や神棚からは、いろんな形でお知らせが伝わってくる。無心になって供養を進めていることの証しでもある。多少なりと霊感があると、このような現象が普通になるが、霊感のないものや欲が強いものは、このことすら分からないまま、供養が進まないことになりかねない。単に、このような体験談は、どこの宗教団体でも起こっていると考えがちだが、そのような現象は、他ではあり得ない。しかも、殆ど遠隔の状態であり、アメリカやカナダでも同時刻に、そのような現象を体験している。そして、その後に起こる自然の現象は、成仏した霊が、力を得た証拠でもある。成仏すると、その霊は、転生の準備を始める。霊界での厳しい勉強が始まる。その間に、お盆や彼岸には温かい成仏した魂がやってくるので、こちらも温かく迎え入れることが大切でもある。さらに、周囲の変化に気がつくであろう。
先祖との信頼関係
心温まるメールが届いたので紹介したい。
『 皆様、お元気ですか?先週は叔母のご供養をしていただきありがとうございました。今回のご供養は水曜日で私は水曜日が仕事が休みで、ご供養を始めて、初めて、きちんと瞑想できるかとうれしく思いましたが、仕事が入り家でのお仏壇の前での瞑想が不可能でとても残念でした。当日天気予報が1日雨とありました。がお昼過ぎまで、ムシムシとした、曇り空でした。朝からワクワクした気持ちで集合場所に30分以上も前についてしまいました。 最近、気付いたのですが、お父さんの目の中がしっかりしてきたように思います。芯が出来たと言うか、なんと表現してよいのかわかりませんが、ずっと体調が悪く今も、万全ではありませんが、お父さんの目を見るのが怖かった時期もありました。たまたま見たときに「あっ、大丈夫」と思いました。それと、叔母の御供養前後から、たまに、私の周りを黒いアメーバーのような影のようなものが見えたりします。まだまだだなと痛感です。いつも中途半端にしか調べる事の出来ない私の申し込みを快く引き受けてくださり、申し訳ない気持ちと、感謝でいっぱいです。本当は、お電話でお礼をお伝えしたかったのですが、うまいこといかず、メールで失礼致します。ありがとうございました。星椎先生、いつもS家のご供養ありがとうございます。いつか認めてもらえるようこれからも続けていきます。足らぬ所も沢山ありますが、よろしくお願い致します。
姫路様、いつもお電話で励まし支えてくださりありがとうございます。声が聞きたいときが沢山あります。もっと強くなりたいです。人に惑わされる事のないくらい強く・・・緒方様、ご供養の申し込みがいつも私は中途半端なのに快く大丈夫ですよ。と言って下さりありがとうございます。柔らかい声にいつも安心感を抱きます。なんかヘンな文章でまとまりがないですが、感動と感謝です。ありがとうございました。 』
まるで少女のような書きぶりだが、少女ではなく魂そのものが純粋なのだ。純粋すぎて、一般の生活では、かなり調和が難しいのかもしれない。見届け役の姫路も、ともすれば純粋すぎて一般の会社では通用しないことが多々あるようだ。会社や学校などのいじめは、こういう人たちが被害にあうようだ。ただ違うのは、先祖の供養をしてくると、イザというときに先祖が応援に入ったり、安全な場所に行かせたりする。このメールを送った人も、何かあると先祖からの応援がやってくるようだ。先祖との信頼関係は、親戚や友達の関係より強くなってくる。それには、先祖の供養をしっかりと行うことに勝るものはない。
業の深さ
次のメールには、業の深さについて書いてあるのでお答えしたい。
『 今回教えて戴きたいことがあり、メール致しました。私の知人のことなのですが、今貸し与えた先祖供養の本を読んでいるとの事で、この度相談がありました。話を聞いて、改めて人間の業の深さを痛感致しました。決して他人事とは思えない身の上です。もし自分がその境遇だったらと考えてしまいます。その知人女性の身内には間違いなく、非業の死を遂げた方が少なくとも3人はいます。(水子さん、事故死、自殺)その方々とは別に実父を入れ、4人の供養が先決ではなかろうかと自分の見解を話しました。宇宙クラブの本を読んで、真剣に先祖供養とは何なのかを考え始めたとの事です。決して私が先導した訳ではないのですが、多少影響を受けたところもあるかもしれません。これも縁なのかもしれませんね。知人は自宅でパソコン環境が整っていない為、私が代わりにこのメールをうっているところです。そこでお尋ねしたいのですが、本人に真摯な先祖供養の意志があるなら、やはり本人から連絡(電話)を入れさせた方がよろしいでしょうか?それともあらましをメールでお伝えしたうえで、依頼のお手紙をさしあげた方が良いのでしょうか? 先生のコラムにもあったように、供養を断るケースもあると聞いていますので、どのような段取りでのぞめばよいか、ご指導をよろしくお願い致します。知人女性は、間違いなく真剣にかつ真摯に取り組もうと考えています。 』
業の深さは、生まれる前に「この環境であなたは出来るのか」を指導霊から尋ねられる。それに納得した上での環境だから文句の言いようがない。愚痴の多い人間は、指導霊に文句を言ってるので、必ず叱責が天から生じる。霊感の強い人々、つまり霊能者達の業の深さは、並みのものではない。本来は自分の家の先祖も成仏できない始末なので、人どころではないのだが、金儲けに一生懸命になって最後は足元を掬われてしまうのが現状だ。テレビに出るタレント霊能者の殆どがそうである。
私自身も業の深さは、アトランティス大陸を沈めてしまったという大きな罪のために、一般の人の数千倍から数十万倍はある。自分の家の先祖は全て浄霊したが、今度は、更に拡大した他の家の先祖に目を向けねばならない。そうしなければ、この大きな罪は解消されない。
ただし、供養を断るケースが多くなったのは、礼儀を知らないものが多くなったようで、こちらを稚拙な霊能者と考えて申し込んでくるようだ。私自身は、ごく普通の生活をしているので、普通の人と皆は思っているようだが、こと浄霊に関しては、釈迦やキリストの比ではない。霊格の高いものは、私が光の塊だと分かるが、普通の人は、その人の視線に合わせるので、私を理解できないだろう。
話を元に戻すと、業の深さは、その人が納得した上での生活なので、人のことを気にするよりも、自分のこと、先祖のことを考え、先祖供養に励めば、必ず結果は出てくる。
メール
宇宙クラブビル3階の工事に伴って、メールの方が滞っております。メールを送っても返事のない方は、メールがこちらに届いておりませんのでご了解ください。尚この間、電話にて受け付けておりますので、今しばらくメールはご遠慮くださいませ。
担当:緒方
界層
霊能者の中に、神界などを唱えるものが後を絶たない。そして、自分が神としての位置付けをしているが、それは完全なる誤りである。それは、あくまで見させてもらっているに過ぎないし、そのようなものは神ではない。そして、そのようなことが何とか通じるのは、東洋のほんの一部でしかない。西洋には、その東洋的な思想は殆ど通じない。
それが、宇宙ともなると地球の一部でしかないことが、分かるようになる。特に日本の仏教ともなると、非常にその見識が狭まってくる。だが、そのような狭い教えを釈迦が教えていたのだろうか。弘法大師や日蓮が教えていたのだろうか。独特な宇宙観を持っていたし、実践していた釈迦は、そのような狭い見識はなかったようだ。ただ、宗教を論ずるのに、規模の大きいことは理解できなかっただろうし、難しいことを理解させること自体が、当時の時代背景から困難だったようだ。
しかし、今日のような宇宙観では、当時の宗教観を論じるには、かなりの無理が生じる。私が浄霊をするのは、単に霊界に送ることだけではない。この地球での、用が終わったものは、元の星に返してあげることも当然行っている。悪い考えを持っている集団や個人には、時期が来れば消滅させることも行っている。この時期に関しては、地球の神が決定するので、早い場合もあれば、ずっと先になる場合もある。
このように、霊能者が述べる神界などとはあまり考えない方が良いだろう。要は、今ある現実の努力こそが、本人のカルマであり、存在を決定付けるものである。人間界で何年宗教を勉強し、滝に打たれても、普通の人と何も変わることがない。それよりも、欲のない本当の先祖の浄霊を行う人の方が、どれ程、先祖や自分の魂を磨くことが出来ることか。ただ、それには多少なりと霊感を持って浄霊に望むと理解が早い。
スズメ
土曜の夕方、電気量販店の帰りに私の車の下あたりにスズメが死んでいた。姫路が悲鳴をあげてスズメが死んでると叫んだ。私がクルマで踏んで殺してしまったと思い込んだようだ。しかし、踏んだ形跡がないことから、空中で気を失い、そのまま落下したようだった。首の骨が折れているので、間違いなかった。私は駐車場の花壇にスズメを置いた。その後、成仏させてあげた。スズメもそうして欲しかったようだ。わざわざ、私の車の下までやってきたのは、そのためだった。このスズメは、かつては人間だった。人間を何度も転生して行く内に、最後はスズメを選ばなければならなかった。次は犬などの動物に転生するようだ。一生懸命生きて、若いうちに死んだので、次は魂が昇格する。人間に生まれるのは、大変な努力がいる。人間に生まれて、簡単に自殺するのは、このスズメより遥かに劣る魂である。しかし、このスズメは、私に「ありがとう」とお礼を言って、霊界へと入っていった。その後、私も何か清々しい気持ちになって帰宅した。
三途の川
三途の川が、霊界の入り口だと一般的に言われているが、これは完全に誤りである。三途の川は、人間界と幽界とを区分けする境界に過ぎない。この川は、西洋にはなく、日本が特徴として存在しているようだ。確かに、その川を渡ってしまうと、肉体には戻れない。だが現在、その幽界は霊界へ行けないものたちでごった返しており、あまりの大勢になると、幽界での処理が行われ、消滅になるか、幽界の閉鎖となってしまう。
つまり、幽界へも入れず、人間界との共有で、霊の大暴れや憑依現象が激しくなっているのが、現在の日本の状態。自殺者や殺人、事故が多くなったのも、これらが関係しているのである。これを政治的に解決しても何の効果もないことは、誰もが分かることである。
最近の亡くなったものの大半が、この三途の川すら渡れない状態にある。このことで私が霊界へ先祖の霊を導くことが、どれほど意味があり、どれ程重要なことかが分かれば良いのだが。
各家の悩み
どの家も大なり小なり問題を抱えているようで、この知人も大きな悩みの原因が先祖だと気づいたらしい。
『 今回教えて戴きたいことがあり、メール致しました。私の知人のことなのですが、今貸し与えた先祖供養の本を読んでいるとの事で、この度相談がありました。話を聞いて、改めて人間の業の深さを痛感致しました。決して他人事とは思えない身の上です。もし自分がその境遇だったらと考えてしまいます。その知人女性の身内には間違いなく、非業の死を遂げた方が少なくとも3人はいます。(水子さん、事故死、自殺)その方々とは別に実父を入れ、4人の供養が先決ではなかろうかと自分の見解を話しました。宇宙クラブの本を読んで、真剣に先祖供養とは何なのかを考え始めたとの事です。決して私が先導した訳ではないのですが、多少影響を受けたところもあるかもしれません。これも縁なのかもしれませんね。知人は自宅でパソコン環境が整っていない為、私が代わりにこのメールをうっているところです。そこでお尋ねしたいのですが、本人に真摯な先祖供養の意志があるなら、やはり本人から連絡(電話)を入れさせた方がよろしいでしょうか?それともあらましをメールでお伝えしたうえで、依頼のお手紙をさしあげた方が良いのでしょうか? 先生のコラムにもあったように、供養を断るケースもあると聞いていますので、どのような段取りでのぞめばよいか、ご指導をよろしくお願い致します。知人女性は、間違いなく真剣にかつ真摯に取り組もうと考えています。 』
実際に、このような家系は大勢いるし、殆どがどうして良いのか分からないでいる。申し込みの大半が、自分が良くなりたいからとか、子供のためだけとかの理由であり、その結果、欲でオーラが包まれているため、何も見えず1回の供養で終わるケースがある。私のコラムを捜し求めた人にとっては、先祖供養の重要性が次第に理解し始めるが、紹介の場合、99%理解されないで終わるようだ。ここでの供養を行う場合、もう少し魂を清めなければ、供養には到達しないと思ったほうが良いだろう。その意味で、横着な態度をとったものは、完全に断っている。最近、供養したものの中で、あまりに横着だったので、供養費を返金したことがある。その場合、一度上がった霊も、私の指示を得て、霊界から放り出される。このようなことが出来るのは、世界中で私しかいないことを理解できれば、そのような横着な態度は出来ないはずだが、まだまだ私に対する理解は、本やコラムだけで理解するには無理があるのかもしれない。
会議は踊る
今回のサミットを見ても分かる通り、何の意味のない会議で終わってしまう。税金を使った単なるお祭りに過ぎない。どの首相を見ても、問題を抱えた代表ばかりである。アメリカは退任終了前の最悪な大統領。イギリスのブラウンは、国内でも人気は急落し、フランスは、遊び半分の大統領。ドイツは、女性とあって甘く見られた状態。ロシアはプーチンの操り人形。日本は、首相と言う銘柄にしがみついた俗人に過ぎない。
これらの者達が集合すると、どのような結果が出るのかは誰もが分かるのだが、画面に映るのは、へらへらと締りのない顔である。暇つぶし時間つぶしのお祭りで、会議は全く進展しないし、50年先の結論を誰が予測すると言うのだろうか。50年先には、彼らの殆どが死んでいるし、成仏できないまま反省の日々が続いているだろう。笑えない俗人が集合し会議を行うので、「会議は踊る」状態になっている。その中でも、ブッシュは死んで間もなくブラックホールに流されてしまう。それは、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争で亡くなったものが、全て恨みを持っていることと、アメリカ兵士の中でも、憑依するものが多いことなどによる。この会議でブッシュにとっては、アメリカ国内にいるときよりも憑依が少ない分だけ気分転換になっているようだ。