ALS(筋萎縮性側索硬化症)

ALSとは、筋萎縮性側索硬化症という、極めて原因の分からない病気である。これに罹って動けなくなった、美容に従事してきた女性が今、話題になっている。
あらゆることに気を付け、つまり食事や運動、睡眠、ストレスには、相当な注意を払ってきた人が何故難病になるのか、という問題である。
答えは実に簡単である。目に見えることは、あらゆる努力をする人なのだが、目に見えていないことを否定したからである。つまり、先祖のことを蔑ろにしている状態なのである。しかし、本人にしてみれば、「何故?」と思うかもかもしれない。お墓参りしたり、仏壇に手を合わすことはしているのに、と言うかもしれないが、成仏していない先祖を、そのままにすると、そこには必ず落とし穴があるのだと認識しない限りは、このような状態になるのである。いわば、一般の人に、疑問を投げたことにもなる。
芸能界でも、80を過ぎた大御所と言われる人が、「自分のやるべきことは終わった」と豪語しているが、先祖から見れば、「何も終わってはいない」と切実に訴えている。霊感などは、殆どないのに自分が霊能者気取りでいるのだが、霊界などには行けない人物だとお知らせしたかったが、プライドが許さないのだろう。
お笑い芸人は、レベルが低いので、再び人間になることは不可能なものが殆どだが、この大御所と言われるものも、その道を歩むことになる。
テレビに出たから立派というのは、大いなる勘違いであり、錯覚だと思う必要がある。我々の世代は、テレビは本当に面白くないと殆どの人は言っている。テレビの低レベル化が、日本では蔓延している。知識など何もない連中が、偉そうなことを言っているのを見ると、テレビを消すか、多チャンネルの方向へ行ってしまう。
最初にでたALSを患った人も、全てで完璧を装ったナルシストが、テレビで挫折している。それは、自分が一番と思ったことが、晩年で覆されたという事実をしっかり認めなければ、今後の将来はないのだと思った方が良いだろう。つまり、全てのことは、先祖が常に伴っているのだという認識が一番大切なことである。そのことが理解できれば、人生は変わるだろう。
殆どの家庭の先祖は、成仏してはいない、と、もうこの辺で認識する時期が来たように思われる。