霊〇会

『 このたびは私の高校時代からの元親友でガンで亡くなった N様の浄霊の儀式を執り行って下さりまして、本当にありがとうございました。
浄霊を申し込んだ頃、就寝時、体の左側に異常な冷たさを感じました。
浄霊の日は朝から素晴らしい好天に恵まれました。
浄霊を受けることが出来るご先祖様の喜びそのものでした。
当日を勤め先で迎えましたが、デスクワークを続けていると、左の二の腕に異常な冷たさを感じました。
元義父が末期の食道ガンで療養中、一時退院で我が家を訪れたとき、真夏にも関わらず長袖シャツを着て寒気がすると訴えていたことを思い出しました。
ガンが進行すると、抗ガン剤や放射線治療の副作用とガン特有の疼痛も加わり栄養も摂れなくなり、まるでブラックホールに吸い取られるかのように体力が奪われ、しまいに生ける屍のごとく弱っていくのでしょう。そして死後も成仏出来ず苦しみ続けることになります。
ガンは本当に辛くて苦しい大変な病だと思います。
午前11時が近づいたので、仕事を中断して気持ちを落ち着かせてから合掌して浄霊の儀式のお願いをしました。
間もなく上半身が自然に伸びていくと共に右の二の腕から肩にかけてジーンとして、左半身が暖かい雰囲気に包まれました。私は星椎先生に心の中で何度も感謝しました。
今度は上半身の表面が火照ってきました。何だか癒やされるような感覚でした。
しばらくして暗闇の中にスポットライトのように天から一筋の光明が差してくるのが見えました。青白くて穏やかな柔らかさと共に高貴さを感じる光でした。
星椎先生から差し伸べられた救済の光だと感じました。
その後、頭のてっぺんが何かにつながれた感覚がなくなってきたので、浄霊の儀式を執り行って下さったことに対して合掌して感謝しました。
事務所に戻って仕事を再開しました。
何だか清々しい気持ちになり、仕事の手を休めて心の中で感謝しました。
昼休みを過ぎたとき、脳裏で確かに元親友の声が聞こえました。
「どうか僕の分まで頑張って欲しい。」
私は元親友の分まで前向きになって頑張ろうと思い直しました。
午後に入ると曇ってしまい青空が消えてしまいました。
星椎先生の儀式が終わり霊界の扉が固く閉じられたことを思いました。
星椎先生が大変なお力を行使して彼の大変重たくなった魂を死後の苦しみから救済して下さったのです。何事にも有難くて合掌して感謝しました。
ただいくつか心配なことがありました。
何故彼の魂は大変重たくなってしまったのだろうか。
生前の生き方に何か重大な問題があったのだろうか。
それに星椎先生が著書で述べられた、霊能力を使ってお金を稼ぎ、あるいは誤った霊的な知識を人々に広めた場合には、死後に罰を受けることでした。
やはり彼が入会していた霊〇会への取り組みが関係していたのかと考えさせられました。
霊〇会の先祖供養ではご先祖様は成仏出来ず、本物の先祖供養になっていなかったことに尽きます。彼も私も共にご先祖様を暴れさせてしまい、本当に労多くして益無しでした。 』

  

星椎水精先生のコメント

日本人の特徴は、集団行動に弱いところにある。自己主張を抑え、上からの命令に従うように訓練されてきた。そして、いったんそのような集団に入ると、上の主張を取り入れ、他が見えなくなってしまう。私の行う浄霊が遠隔なのは、それを感じるか理解できるかは当人の姿勢にあると思うからで、決して強制で行っているのではない。
大半の霊能者や宗教団体では、当人に感じることはあまりなく、組織が主張しているに過ぎない。「いたこ」などの霊能者は、体に霊を入れて、その人の言葉を伝えるようだが、殆どが当人の霊ではないようだ。そもそも、自分の体に他の霊を入れること自体、異常なことだと思わなければ、霊に対する理解は出来ないと思って良いだろう。とにかく、霊能者や理解できない宗教団体には注意が必要である。