本当の供養(愛知県Iさんからのメール)

『 お世話になっています。愛知県のIです。
今日は朝から雨。午前11時には土砂降りになってしまいました。
ただ、昨夜の天気予報で午前中は大雨となっていたので、半日休みをもらいました(外仕事しかなかったので)。
もらった休みで、亡き父の預金通帳の解約をする事が出来ました。
解約の手続きの最中に浄霊時間になってしまいましたが、11時7分ごろに待ち時間があり、少し瞑想出来ました。
また何も見えませんでしたが、急に「残っていた物(者)が終わった」と言う気持ちになり、本当にスッキリしました。
そして、昼過ぎには雨は上がり、夕方には青空が広がりました。
今回も本当にありがとうございました。 』

星椎水精氏のコメント:
こちらの先祖供養と他との一番大きな違いは、「終わりがある」ということである。アトランティス神の浄霊は、一体につき一度の浄霊で完全に成仏させる。そのため、一歩ずつでも歩を進めてゆけば、供養も必ず終わりがやってくる。しかし、一般に行われる供養は定義が非常に曖昧であり、「いつまですれば良いのか」という問いに明確な答えが出せないでいる。この曖昧さが、偽物である何よりの証拠なのである。本当の供養とは、亡くなった霊を成仏させることであり、一回で終わらない供養は、嘘である。
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