朝鮮半島有事

最近は、やたらと日本のメディアが台湾有事を煽っている。今にも中国が台湾に対し、軍事侵攻するかのように言っているのだが、当の習近平はというと、そのような気配はない。なぜなら、中国が台湾に侵攻してもさほどメリットはなく、デメリットの方がはるかに大きい。この背景には、ウクライナで行き詰っているネオコンがおり、さらなる武器を売るために、台湾有事を煽っているのである。だが、それを分かっている中国が、先に手を出すはずもなく、次に目を付けられているのが、代理戦争が可能な朝鮮半島における有事なのである。

今年1月、金正恩は国会にあたる最高人民会議で、「憲法を改正し、韓国を第一の敵国であり、不変の主敵と定めて、自国民を教育する」と、ある意味では宣戦布告ともとれる発言をしている。なぜこのタイミングで、と不思議に思うが、今年に入り米政府高官が、「北朝鮮は間もなく韓国に対して限定的な攻撃を行う」と発言していることから、これも朝鮮半島有事の布石であると考えれば合点がいく。一方、韓国でも、北朝鮮に攻めてもらいたいと考えているものたちがいる。これは経済的な側面が強く、現在の韓国は借金問題が深刻で、切羽が詰まった状況にある。韓国は輸出で稼いで外貨を獲得し、それによってエネルギーを輸入している。だが、今まで好調だったサムスンなども軒並み業績が悪化し、外貨が不足している。このままでは借金が返せず、1997年の国家破綻の再来となってしまう。だが、仮に北朝鮮が攻め込んでくれば、それを理由に返済の猶予が可能となるため、米政府高官が発言した「限定的な攻撃」が行われる可能性が高い。つまり、朝鮮半島有事は、北朝鮮や韓国、アメリカ、中国にとっても都合が良いのである。

昨年11月、イギリスは韓国を国賓待遇で招待しており、 アメリカは今年4月に岸田首相を国賓待遇で招待することになっている。この米英による日韓トップの国賓招待の目的は、朝鮮半島有事の密約である可能性が高い。仮に韓国の経済が一時的にでも止まれば、その影響は全世界に及び、大恐慌の引き金にもなり兼ねない。今までの歴史から、「①疫病→②大恐慌→③戦争」という流れがあり、現在は②の大恐慌に差し掛かっている。

戦争は、このように起こしたいものたちによって意図的に起こされている。背景が見えてくると、これらが計画された茶番であることがわかるが、その茶番で犠牲になるのは、我々一般国民なのである。特に現在は、ドイツが対ロシア戦争に向けて準備を行ってるなど、世界で戦争の機運が高まっている非常に危険な状態である。

今年は、さらに世の中が混沌としてゆくが、ほとんどのものは火の粉が実際に降りかかって初めて、事の重大さに気づき右往左往するだろう。先祖を助けないものたちは、先祖からの援助のもなく、いざという時に縋るものが何もない。この先を生きぬいてゆくためにも、急いで浄霊(先祖供養)を進めた方が良い。

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