感謝の気持ち(愛知県Мさんの体験談)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様へ

7月26日水曜日は11:00よりご先祖様G様のご供養を執り行っていただきまして誠にありがとうございました。
私は当日、仕事で立ち会うことが出来ませんでしたが、そのことをG様に心の中でお伝えしました。
その日、同僚達との他愛もない会話がいつもよりとても楽しく面白かったのを覚えています。
今思えば、G様のお気持ちの表れだったのだと解釈しています。
後に私は、G様に「この度はおめでとうございます。感謝しています。」などと問いかけると、v私自身それにとても感動いたしました。G様がとても感謝されておられました。
この度はG様のご供養を執り行っていただきまして誠にありがとうございました。改めて感謝申し上げます。

続きまして次のご供養をお願いしたいと思っております。私の母方の曾祖父の兄妹です。ご供養のお承りがよろしければお返事お待ちしております。 』

星椎水精氏のコメント:
この人の純粋なメールを見ると、こちらの浄霊がどれほど尊いものかが理解できるだろう。この「感謝」という心を、多くの現代人は失っている。「今だけ、カネだけ、自分だけ」という低俗な考えしか出来ないものが非常に多く、世の中は異常なほど荒れてきている。先祖への感謝もなく、浄霊もしないものたちを、先祖は助けることはない。
このメールをくれた人も、毎回、浄霊後のお礼のメールとともに、次の供養の依頼をしてくる。この継続性が、先祖の安心感と信頼に繋がっている。
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