双子の兄妹の供養(和歌山県Sさんからのお礼のメール)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様。
このたびは兄と姉のご供養ありがとうございました。

当日は、仏壇の前でお祈りすることができ、その後すぐにでも、電話で連絡したかったのですが、他の方が電話していて、お忙しいのではと思い連絡できませんでした。でも、私の気持ちはとてもすがすがしくて、いつもご供養をしていただいた後の充実した気持ちがありました。仏壇の前で、しっかりと手を合わせていたのですが、3時2分ごろ急に手の力が抜けて、合わせていた手に力が入らず、体がふっと楽になりました。「まだ2分しか経ってないのに」と思いましたが、ご供養が終わったのだと感じました。家の中にひとりでいるのになんだか楽しくて、その後映画を見たりして、ゆっくりと過ごさせていただきました。
このたびは、М兄さんと、H姉さんのご供養、本当にありがとうございました。次は自分へのご褒美として、家のお守りのパワーをいただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。 』

星椎水精氏のコメント:
今回、この人の兄妹にあたる双子2体の浄霊を行った。先祖を調べているうちに、双子の存在が発覚し、今回の浄霊へと至った経緯がある。
以前も書いたが、元々、双子というのは一つの魂が分離し、自分を客観的に見るという目的で生まれてきている。元々の魂が一つであるために、肉体は別でも、最後に霊界に入る時は元通り一つとなる。そういうことからも、今回、二体揃っての浄霊を本人たちが希望し、見事に成就された。
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