先祖の苦しみ(滋賀県Tさんの体験談)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様
先日は、私の御先祖様を御供養して下さり、誠にありがとうございます。
今回は、風邪を引いて、その後、咳が治らずに本当に苦しかったです。とくに、寝ようとした時に咳が止まらず、何かおかしい咳だから、他の病院に診てもらうようにと主人にもすすめられて、耳鼻咽喉科に行ったら、喘息だと言われました。それから喘息の薬飲んで、ひとまず咳が落ち着いてきました。ちょうど、(ご供養後の)翌日くらいから、だいぶ良くなってきました。それでも、昨日は、薬の副作用か、熱中症かわかりませんが、頭痛や、めまいがしてました。今日は、元気に仕事に行けて良かったです。それにしても今回はとても苦しかったので、御先祖様の苦しい気持ちが、前よりもわかってきたのかなと思いました。

仕事では、私がやりにくいと思ってた仕事が、社員さんがすることになったり、なにかといいタイミングで仕事が進みます。いつも、御先祖様はとても良く見てくれてるんだなぁとありがたく思っています。この度も、私の御先祖様を助けて頂いて、本当にありがとうございます。これからも、苦しんでいる御先祖様の救済を頑張って行きますので、よろしくお願いいたします。 』

星椎水精氏のコメント:
ガンなどの重病ではなく、このような咳であっても、非常に苦しい思いをする。生きている人間はいずれ回復するが、先祖は成仏しない限り、その苦しみが永遠と続く。その辛さが理解できれば、自然と助けてあげたいと思うだろう。それが無欲であり、浄霊には必要不可欠なものである。そして、助けた先祖も応援に回り、お互いが助け合う関係となる。これが、理想的な先祖と末裔の関係でもある。
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