先祖の気持ちと先祖供養(三重県Yさんの体験談)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様
先日は、私のご先祖様を御供養していただき、誠にありがとうございます。
いろいろ危ない事がありましたが、御供養を中断することもなく、続ける事が出来て本当に嬉しいです。
当日は、昼頃、サナギだったアゲハチョウが、二匹飛び立っていきました。今季初めての羽化です。(何匹か、イモムシ飼育しています。)
飛び立つ時は、ご先祖様と重なりました。「やっと自由に羽ばたけた!」という感じです。ご先祖様の、気持ちそのものだと思いました。
かなり上の代の方でしたから、私が御供養始めてから13年くらい経ちますが、なかなか順番待ち長かったと思います。蝶々は、あっという間に大空高く舞い上がっていきました。それは、感動のシーンでした。御先祖様も、アトランティス神様のお力であっという間に上がって行かれたんだと思います。
いつも、御先祖様を助けて下さり、誠にありがとうございます。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

追伸
主人が、最近、市関係のポスターを制作して、担当者にすごく褒められたみたいで、仕事にやりがいを感じてるみたいです。。 』

星椎水精氏のコメント:
浄霊時、先祖霊たちは、アトランティス神のパワーであっという間に上がって行く。そこには、成仏出来ない苦しみから解放された先祖たちの喜びで満ち溢れており、上がってゆく姿はまさに蝶が羽ばたいてゆく姿と重なる。蝶を通して、末裔にお礼を述べたかったのだろう。
無欲で供養を続ける人たちは、このように何かしら感動する体験をしているが、それは、我々の本体である魂の喜びである。本物の浄霊とは、先祖の浄化だけではなく、同時に自身の魂の浄化へと繋がり、いずれは自分に返ってくる非常に神聖なものなのである。
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