先祖からの合図を感じた青森県Kさんの体験談

『 本日は、元夫の母方S家9人の方の浄霊有難う御座いました。

家系図を作成して頂いたとき、随分少ない家系なのかと思っていましたが、ご供養が始まっても耳鳴りが止まず、改めて除籍簿を見直し18人の方々をリストアップさせて頂きました。

生後間もなく亡くなっている方もいらっしゃいました。

1回のご供養できる人数が増え、PCにてお名前に番号を付けさせて頂きました。

その頃より耳鳴りの音が低くなり回数も減りました、最近は全く気にならなくなりました。

耳鳴りは私に合図送っていたのだと改めて思いました。

有難う御座いました。 』

 

星椎水精氏のコメント:

除籍簿や家系図を細部まで見直すと、かなりの先祖の漏れがあることに気づく。それを放置し、もう終わったと勝手に勘違いしている人もいるが、漏れている先祖としてはたまったものではなく、猛烈にアピールしてくる。末裔が気づかない限り、先祖たちの成仏の道は開かれないのである。先祖の数の多さに挫折する人もいるが、マラソンと同じく、一歩一歩進めなければ、絶対にゴールは見えてはこない。最初からゴールを見ようとすると、それが逆に足枷になってしまう。長く感じても、少しずつでも前へ進んでいると、いつの間にか終わっていたという人が多い。長い道のりだが、これは自分自身が志願してきたことを忘れてはならない。
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