お寺への疑心暗鬼(千葉県Mさんの体験談)

『 アトランティス協会の皆様
いつもお世話になっております。

9月の会報と浄霊カードの送付ありがとうございました。S様が無事に成仏できて良かったです。ありがとうございました。
9月の会報の死についてですが、私自身も学ぶことなく生きていました。母がアトランティス協会で浄霊をしていてそこから学び、お寺のお経やお葬式は意味がないことを知りました。

先日T家の祖母の7回忌に参列しました。家族5人での会でしたが、そのお寺は仏様などすべての装飾が金色で内装にかなりのお金をかけているようでした。住職のお経を唱える時間もとても短くて、より形式的な式だと感じました。また、義母がお寺から物価上昇のため維持費がかかるからと強制的な寄付の用紙が届いたと言っていたので、お寺を見てお金をかけるところが違うではないかと思いました。参列してみて一般のお寺には何の意味もないことを実感しました。いかにアトランティス神様と星維先生が凄いということが分かりました。

これからもご供養頑張りたいと思いますので、よろしくお願い致します。 』

星椎水精氏のコメント:
最近ではあまり聞かれなくなったが、まだまだこのようなお寺も多いようだ。供養で一番重要なことは成仏させることであり、お経にはそもそもそのような力はない。だから、読経での供養そのものが嘘であり、そこでお金を取る行為はまさに詐欺である。
派手な色の袈裟を纏うだけで、あたかも有り難く見えてしまうが、それらを取り除いた時に、その人の本質が理解できる。大半は、一般人と何ら変わりがないか、あるいは霊障でやられ、体を壊していたり、病気がちだったりして、全くパワーがない。先日も東京で、石材店の社長が寺の住職を殺害する事件があったばかりだが、本当に良いことをしているのであれば、このような目に遭うはずがない。
こちらの浄霊との比較ができれば、偽物の判断は容易にできる。それは、自身の霊感も磨かれてきた証拠でもある。
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