龍神様

『 先日の先生のコラム(龍神様)を拝読させていただき、私の近所で罰当たりなことが起きたので、書かせていただきます。

 近所に川があり古くから龍神様と馬頭観世音・お助け地蔵と3つ同居して祀られている場所があります。

私も車でよく通る道なので、車中で失礼ですが、通る時には挨拶をしたりしていました。

ある日、台に固定されたお賽銭箱を放火され、お賽銭を盗まれたようです。

幸いお賽銭箱だけの焼失で済んだようですが、管理されている方が、「もう、お賽銭箱は危険なので置きません。すみません。お花もこれからは、造花にさせていただきます。」と張り紙がされていました。一般には、考えもしない事ですが、同じ人として情けないと言うか腹立たしい思いがしました。

龍神様達がさぞかしお怒りになって、盗んだ人間に祟りがあるだろうね・・・と皆で話していました。

今までは、いつも、綺麗に花が活けられ管理されていましたが、造花になってから味気ない感じで、龍神様達が悲しんでいるように思います。

まだ自分の家の供養も道半ばですが、管理者でもない私ですが、龍神様のお浄めをさせていただいても、宜しいでしょうか?  』

 

川を守っていた龍神殿にとっては、非常に居心地の悪い場所になっていたようだ。それは、賽銭箱の放火という形になって表れた。ここには、馬頭観世音やお助け地蔵などはすでに存在せず、龍神殿の訴えによって明らかになった。心ある人が少なくなったその場所では、こちらで龍神上げを行った後、事故を起こすこともあり得るだろう。

地場が悪い=賽銭箱の放火を意味している。

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