魂の歴史

『 先日は星椎先生のコラムで私のメールを取り上げて下さりまして、本当にありがとうございました。私自身改めて考えさせられました。
私もネット上で星椎先生と出会った時には、自分の力ではどうにもならない今の状況が変わるかもしれないと思っていたからです。自分が決して抗うことの出来ない「見えない力の存在」を恐れていました。
浄霊をお願いする前後から、寝込む程でもないのですが、私は必ず何らかの形で体調が悪くなります。でも、その度に自分の体調が良くなりたいために浄霊をお願いするのではないと、自分に言い聞かせていました。
私は4月に入って花粉症の症状が重くなってきましたが、父方母方のご先祖様は私とは比べようもないくらい大変苦しんでおられたのです。
病気で亡くなられたご先祖様は亡くなる直前の病の大変な苦痛で、事故や災害で亡くなられたご先祖様は絶命直前の底なしの恐怖感で、長年苦しみ続けられていました。
それに私の仕事上や人間関係での諸問題は、多くの場合で、私が過去世で問題の多い人生を送ったことのカルマにより、前世に対する反省を現世で迫られています。

最近、父親自身が幼少期に二度大病をして死線をさまよったことがあると私に話してくれました。ジフテリアに罹ったのと、大きな腫れ物が出来たと教えてくれました。
父親が大病に襲われたのは戦時中の物不足な時期で、当時は子供が病気になったら助かるか否かは本当に運次第だったそうです。父親の両親は当時貴重で高価だった牛乳を父親に飲ませたそうです。
確か母親も幼少期に青梅の中毒で死線をさまよったと聞いたことがあります。
単純に考えて、もしも両親のどちらか病で夭折していたら私は現世に存在していませんでした。父方母方双方の祖父母、更に長い歴史での無数のご先祖様が誰一人欠けていても、私は現世に存在し得ませんでした。
途方も無く遠大な計画の元で、自分が存在しているように感じられます。
今も成仏できておらず幽界で苦しんでおられるご先祖様を助けるのは、現世に生を受けた末裔である私の責務であり、これからも欲に負けず純粋な気持ちで助け続けていくことを心の戒めにしていこうと思い直しました。
日々大勢の人々が病や事故・災害などで亡くなられており、長い歴史の中で膨大な人数に昇っていますが、どのような死因にせよ亡くなられた方々は、そのままでは成仏できないのです。そしてどの家でも例外なく多かれ少なかれ影響を受けています。
家が荒れていて家族や身内同士で仲違いしているのは、周りから見ても見苦しいです。
星椎先生にたどり着ける方々はほんの一握りだとは分かっているのですが、それでも一人でも多くのご先祖様が真に救われることを願っております。
そのことにより家庭に少しずつ平和が訪れ、それが良き波動となって周囲にさざ波のように広がっていくのです。私も父方母方双方のご先祖様を助け続けていきます。 』

人はそれぞれ魂の歴史を携えている。地球以外の星では、数百年から数千年の寿命で生きている所も数多くあるようだ。
地球では、寿命が長くて百年。今からは少しずつ伸びて行く。魂は肉体をリセットさせながら繰り返し生きて行く。先祖たちは、その中で関係を築きながら触れている。だから、先祖の霊を大切にするのは、当然である、と考えたほうが良いだろう。

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