霊能者と事故物件

『 先日、テレビで、「霊能者なら事故物件に入ったら、そこで何かあったかわかるか?」を検証したバラエティ番組がありました。 霊能者ならば霊と話せるから、そこで何があったかわかるはずだとお笑い芸人が言っていました。 私としても、どれくらい見えているのか興味津々で見ていました。 番組が始まり、3人の霊能者が登場し、実際に事故物件に入り、いつ、どの場所で、どういう原因で誰が亡くなったかを霊視していました。 3件の事故物件を回って霊視し、死因や場所や性別等を当てようとしていましたが、結果はというと、3人ともほとんどの質問を間違っていました。 これを見て、いかに霊能者といえども霊のことが全く見えていないのだと思いました。これに関して、星椎先生のご意見を頂けますでしょうか。 』


星椎水精先生のコメント

上記の内容は、いかに霊能者が当たらず、単なる直感で、出鱈目な回答をしているかが理解できる。この霊能者の切り出しは、無難な水子の話を持ってきては、相談相手に問いかけている。しかし、大半が先祖の憑依で、霊能者の言う「何番目の誰々の憑依」というのは、まずあり得ない。 こちらでは亡くなった先祖の近い方から、或いは自殺した人から順序良く浄霊(先祖供養)をしており、末裔の障りの軽さや夢のお告げで体感してもらって、納得した時に、次の浄霊へと進んでゆく。決して私の判断で押しつけたりはしない。 浄霊を続ける続けないは末裔次第ということになり、末裔の判断がつかないときにのみアドバイスをする。それでも、1、2年経つと何らかの感触がつかめ、継続をすることになる。 上記に見られるように、三流霊能者の直感だけは信じない方が良い。

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