霊感

『 先日は私の体験談(次男の友人の話)を星椎先生のコラムに取り上げていただきまして、誠にありがとうございました。
星椎先生からのコメントで、霊感は弱いが浄霊の理解度は高い方だと言っていただいて、とても嬉しかったです。
他の方の体験談で、浄霊シーンが見えたり、ご先祖様が夢に現れたりする方がいらっしゃる中で、私は特に感じる事がないので、「見える方は羨ましいな‥」と、いつも思っています。
残念ながら、私にはそのような体験はできそうにないようですが、霊の存在と言いますが、霊の作用は少しは感じ取れているのかな‥と、思っております。
それには、動物の存在がとても大きいと思っています。
亡き飼い犬と、飼い猫の犠牲があっての現在の我が家があるということをいつも念頭において、これからもひたすら前を向いて先祖供養を頑張りたいと思います。 』

  

星椎水精先生のコメント

霊感は、人によって違いが出る。ただ、この霊感は、欲を持つと屈折する。視野を中心とした霊感では、屈折した映像を信じてしまうこともあり、非常に危険と言える。その代表が、霊能者という人たちである。そして、彼らの末路は非常に悪く、霊界へ行けない人が殆どである。
浄霊(先祖供養)を行っている人が見えるのは、欲のない人が多いが、見えれば本当に良いのか、ということではなく、良い面と悪い面が混交する。よく「勘が冴える」と言うが、その延長線上に映像がある。霊能者は、この冴えた状況のラインではなく、複数のライン上の手前の情報しか理解していない。従って、違う映像を信じ込むことが多い。つまり、自信過剰の性格の主となり、科学など理解してはいないことになる。実は、霊視と言うのは、この科学的な理解を持たなければ、危険なのだ、と考えて欲しい。むしろ、見えない人の方が、今のところ地味だが、正しい道を歩んでいると考える方が良いだろう。