雉(きじ)

朝、少し肌寒くなった感じでゴルフ場へ向かった。しかし、昼過ぎには雲一つない晴天になり、後半のグリーン上で、横を見ると美しい真っ赤な雉(きじ)がいた。雉は恐れることもなく、こちらに近づいてきた。キャディの女性も「ワッ!」と声を上げた。その美しさに5人が感動していた。私は雉の目線で「どうしてここへきたの」と話しかけた。
すると私の目をまじまじと見て、深い縁があるようなことを言っていたが、時間がなくて、そこを去らなければならなかった。私が過去に浄霊を行った魂か、龍神殿の使いではないかと感じた。霊感のある男性が「心が洗われた」と漏らした。
本当に神々しい雉だった。自宅に帰って、そんな雉がいるのかとネットで調べたら、雉ではなくてヤマドリだった。しかし、あれほどの真紅なヤマドリはいなかった。そして、あれほど神々しい鳥は滅多にお目にかかることもない。

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