長いメール2

『 星椎先生がコラムで「ビルマの竪琴」を取り上げてくださったことと、私が高校生時代に国語の先生が「ビルマの竪琴」を図書館で薦めてくださったことが偶然の出来事とは思えないのです。

それだけずっと私に助けを求めていたのだということがわかりました。星椎先生、私に気づかせてくださったことを本当に感謝いたします。

私は中学校時代に旧海軍連合艦隊の艦船に興味を持つようになっていたのですが、何故か戦前の民間商船にも興味の輪が広がっていったのです。

戦前の日本の海運は太平洋戦争で壊滅的な打撃を受けました。徴用された多くの船舶が失われ、大勢の船員さん(ほぼ二人に一人)と乗船していた大勢の将兵(およそ十万人以上)が犠牲となったことを知りました。

Yさんは現地に向かうべく乗船していた輸送船が米海軍潜水艦の雷撃を受けて撃沈されて戦死されていたことを、昨年の墓参の際に初めて知りました。先祖もYさんの存在を私に気づいて欲しい一心だったことがわかりました。 』

 

沖縄に行った時、戦没者の墓の前、或いは近郊で様々な人たちが英霊を見るそうである。戦争がはるか昔に終わったと思うのであろうが沖縄に米軍がいるままの現在では、戦後が依然と続いている。心綺麗だった日本人兵士を早く成仏させてあげたいと思うが、こちらに申し込む人は非常に少ない。

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