長いメール 1

『 先日はインパール作戦で戦死されたYさんのご供養を執り行っていただきまして本当にありがとうございました。

先週に入って私は勤め先で夏風邪を貰ってしまいました。

それ以前から同じ事務所内に咳が止まらない人が何人も居たので「やばいな」と思っていたのですが、今回ご供養を受けることができたYさんも戦地でマラリアなど南方系の風土病に苦しみながら進軍を続けていたはずだと思いながら我慢していました。

デスクワークをしていてご供養の時が近づいたとき、自分の背後にひとりの軍服姿の青年が直立不動で起立しているように感じました。

そして、目を閉じて「どうかご供養をお願いいたします」と合掌しました。しばらくすると瞼の前にまぶしい光が広がり、それが様々な色に変わりました。

そして、背中が何かに固定されたように感じ、瞼の前は左右から炎がわき上がってくるようでした。 私は合掌して「アトランティスの神様、星椎水精先生、スタッフの皆様方、本当にありがとうございました。」と感謝しました。

事務所の外にでてみると、曇り空でしたが私の頭上には太陽が大きな虹の輪を従えていました。私は「Yさん、どうか末裔と縁のあった方々、それにふるさとを見守っていてください。」を空を仰いで願いました。

仕事を終えて自宅に帰って体温を測ってみると体温が37度を越えており、それから後は静養しなければなりませんでした。でも、Yさんのことを思ったとき、ひとりの軍服姿の青年が直立不動で敬礼している様子が脳裏に浮かびました。

私は故郷から遠く離れたビルマからインドの地に進軍して戦死された Yさんが成仏できたのだと実感できました。  』

 

本当にこの人は、先祖の成仏だけを純粋に願い、供養をコツコツと続けている。魂の垢を少しずつ拭い取っている感じである。

 

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