金正恩

金正恩の日常の映像を垣間見た。
スケジュールは、過密なものではなく、遊びが半分である。部下の者たちは、常に戦々恐々としている。金正日時代は、多少の理性があったので、周囲の状況も穏やかだったが、無知な金正恩は、神経衰弱なので、ちょっとした言葉の間違いも許されない。次の瞬間には処刑されるかも知れない、という雰囲気が常に醸(かも)し出されている。
今までは、男よりも女性に耳を傾けていたが、スパイと知ると女性でも処刑されるようになった。ひと月に一度は暗殺計画が発覚するようになったが、治安が悪く、末端までのコントロールが、最近の食糧不足によって効かなくなってきた。
ICBMなどの国力増強という国民発揚手段をとっている。決して戦争を始めたい訳ではなく、戦争より軍部からの暗殺に毎日怯えているのである。親族を殺した生き死霊も毎日出没している。それによって毎日寝床を変えてみたり、女性を変えてみたりして、気を紛らしている。頭の悪さは、歴代で最低である。それは、飢えた国民も知っており、「洗濯物」と言われる理由もそこにある。
韓国が、統一省を設け合体を希望しているが、韓国の勢力と自由主義によって体制が崩壊しかねない、という意識下では、統一する意識などは毛頭ない。韓国は、世界から孤立しているのを把握しているだけに、「馬鹿な国だ」と笑っている。
何回も言うが、戦争の怖さよりも、彼の恐怖はクーデターである。夜、熟睡していても生き死霊が襲ってきたり、寝首を搔かれる夢を最近はよく見ているようだ。間違いなく、成仏していない金正男がそばにいる。それは、金正恩にとって恐怖である。

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