金正恩とトランプ 

金正恩とトランプ

この二人の会談は、まさに「お笑い芸人」そのものである。
お笑い芸人を私は、史上最大のバカ者だと思っている。彼らのお笑いを受けているのは、仲間内だけだと彼らが気づかないのが、滑稽でもある。したがって、一般的にテレビを見なくなったのは、あの下らない冗談を誰も聞きたくない、と思うからである。特に大阪のお笑い芸人は、サルよりひどく、服装もホームレスより悪い。人を叩いたり罵ったりは、公の場ですることではない。言葉遣いも下品で、上流家庭では眉をひそめている。
ちょうとそれに匹敵するのが、金正恩とトランプである。仲良くしているようにも見えるが、私にはシンガポールでボクシングをしているとしか見えなかった。ボクシングは表面的で、本心は包丁とピストルである。
金正恩の服装は、正に軍事服つまり鎧。トランプは西部劇。共に悪(わる)の一匹狼。握手が握手になっておらず、笑顔は引きつっていた。沈黙を巧妙に駆使し、お笑い芸人より遥かに芸達者な茶番劇となった。
ただ、気になったのは、金正恩の顔が血だらけになっていたことだ。むごい処刑を繰り返した結果、殺された人の返り血を浴びたのだろう。誠に生き死霊は怖いものである。トランプの顔は、人を殺してはいないが、生霊で顔はボコボコである。これは、頭の神経をやられるので、将来は痴ほう症になる可能性が高い。