遺影

『 お世話になっております。
この度は、ご供養ありがとうございました。
本日はいろいろと忙しく新しく棚の設置の対応もあって慌ただしかったのですが、11時前にお祈りする時間が持てました。
トイレでお祈りしておりましたが、ご供養後上から降りてこられたのか、8分ごろ来られました。
申し訳ない気持ちいっぱいに感じ、涙ながら「ごめんね。ありがとう。」とお伝えくださり、仕事中なのを遠慮されたのか、早く帰られました。
10分ごろか、肩が暖かくなりました。
帰宅後、また愛媛の親戚へ連絡を取り、先祖のことで少し調査をお願いし、引き受けていただけました。
「本日お母さまをご供養してもらいましたよ。」と直接は言えませんが、心の中で思いました。本日はちょうど、49日の法要があったそうです。
今回お願いした方は、ご供養前からお礼を伝えてもらえたようなこともあり、私は霊的に軽く感じていました。
亡くなってすぐにご供養されるほど、徳のある方なのでしょうね。遺影もとてもニコニコされていました。
親戚の方にもとてもよくしていただき、姫路さんのいわれるように、浄霊されたご先祖様がよくして下さっているのでしょうね。
この度は、ご先祖供養を行ってくださりありがとうございました。 』

星椎水精先生のコメント

一般的に、どの家を訪れても、遺影を見ると、非常に重く感じる。そして、代々の先祖を供養するのではなく、若い人は特に、亡くなった息子や娘、ご主人だけを仏壇の中に収めている。先祖を大切にしないで、身近で亡くなった人だけをお祀りしている。
先祖に対する感謝の気持ちなど微塵もないのだと感じてならない。これでは家が栄えることはないだろう。
亡くなったばかりの先祖をすぐに浄霊(先祖供養)してあげることが、末裔にしても先祖にしても、どんなに幸せなことか、計り知れないものがある。遺影に反映される喜びは、本当の感謝と言える。

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